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CEATEC JAPAN 2008

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2015年、未来リビングの提案「ライフウォール」(1) 「You-Know-Me-TV」「Stay-with-Me-TV」

今年1月、2008 International CESで紹介され、業界の話題をさらった「ライフウォール」が日本初お目見え。2015年頃の未来のくらしと紹介されていますが、その実態とは?初日朝のオープン以来、人が途切れることのないコンセプトゾーン3でおこなわれているプレゼンテーションの内容を3回のレポートに分けてお届けします。

私がステージに向かった頃には、すでにステージには多くの観客の皆さまがつめかけておられました。カウントダウン映像が流れた後、オープニング映像とともに男性MCが登場。プラズマディスプレイで大画面テレビをリードしてきたパナソニックを紹介した後、「パナソニックが考える「ライフウォール」のある未来の生活をご覧いただきましょう。」というコメントをきっかけにカーテンが開き、リビングの壁一面に拡がる大きなディスプレイ、ライフウォールが登場しました。「ライフウォール」は、単に大きな映像を映し出すだけでありません。高速大容量の次世代ネットワークとつながることで、リビングと世界中をつなげる窓となります。ライフウォールのある未来のリビングはどういうものかレポートしたいと思います。

2015年、未来リビングの提案「ライフウォール」まず、娘役の役者さんと父親役の役者さんが登場しました。すると画面に「こんにちは、ユキさん」というWelcomeメッセージが表示されます。これは2008 International CESで見た「You-Know-Me-TV」。ライフウォールが家族を認識する機能。家族一人ひとりを認識できるから、それぞれに合わせたコンテンツを紹介してくれます。ライフウォール上にはメールや動画、音楽などを表すアイコンが表示されています。どうやら二人とも動画を選択したよう。ユキさんにはミュージックビデオ、お父さんにはゴルフのビデオを流れています。サブ画面には大きく「You-Know-Me-TV」の文字が。

2015年、未来リビングの提案「ライフウォール」続いてステージ上のサブ画面には、「Stay-with-Me-TV」の文字が。ステージ上のお父さんの動きに合わせて画面がついていきます。今度はユキさんが画面に近づくと画面が小さく、離れると大きく、見ている人の位置に合わせて最適に見える大きさを自動的に判断して画面サイズを変化させています。今のテレビの選び方は、テレビまでの最適視聴距離を考えてテレビのサイズを選ぶのが普通ですが、将来のテレビは自動的に画面サイズを変えてくれるので、テレビの選び方も変わってくるかもしれませんね。

と、そんなことを考えていると、お父さんが画面を消しちゃいました。続いてメニューを出して「インテリア」を選択しています。CESで見た、壁面の映像を変えて部屋の模様替えをするデモでしょうか。でも、よく見るとアメリカで見たのとは何か少し違う様子。何が違うのかは、次回のレポートでお伝えします。

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