ここから本文です。
| 前のエントリー : | フォトダイジェスト メインステージ 2009年11月18日 11時25分 |
|---|---|
| 次のエントリー : | フォトダイジェスト カメラシューティングコーナー 2009年11月18日 12時55分 |
IFA 2009終了から1ヵ月が過ぎました。IFA 2009が、hiroyukiにとって初めてのブログレポートだったこともあり、怒濤の1週間だったことがリアルに思い出されます。
日本へ帰国してから知ったのですが、IFA 2009の様子は日本でもネットやテレビのニュースなども大きく取り上げられていたようですね。今年の出展社は1,164社、来場者は228,000 人(IFA公式サイトより)を超えて、昨年よりも約8%増えたそうです。また、78ヵ国から6,219ものメディアが取材に訪れたらしく、IFA 2009が欧州のみならず世界中から注目を集めた展示会であったことを裏付けています。開催前には昨年秋からの世界的な景気後退の影響を、どの程度受けるのか気になるところでしたが、そのような心配も吹っ飛んでしまうほど、IFA 2009は盛況に終わったと言ってよいでしょう。
そして、IFA 2009の最も大きなトピックといえば、3Dテレビです。IFA 2009の最終日、hiroyukiも他社のブースを見て回ったところ、あちこちで3Dテレビが出展されていて、実際に体験することができました。各社それぞれに特長を競っていましたが、そんな中、パナソニックが出展したFULL HD 3Dシアターは、画質やシステムの完成度の点において、抜きん出た存在だったと思います。それはその後日本で開催されたCEATEC JAPAN 2009 で発表された、来年発売予定の50v型PDPを使ったFULL HD 3Dにも繋がるのですが、IFA 2009の段階でも遠い夢のテレビという印象ではなく、もうすぐ手の届くところにFULL HD 3Dがあるんだな、と肌で感じることができる完成度の高さでした。
そのFULL HD 3Dシアターの混雑ぶりも忘れられません。来場者を振り分けるために2つ用意したシアターが常に満席で、シアター前には行列が絶えることがありませんでした。また、シアター前に飾られた、映画「AVATAR」の撮影で実際に使用されたロボットも大人気で、記念写真を撮る人が後を絶たずパナソニックブースの人気スポットでした。私が出展を企画したわけでなく、単にレポーターとして参加していただけなのですが、誇らしくも感じました。その他、ピーク時のパナソニックブース内は方が触れあうほどの混雑ぶりだったこともあって、来場者のパナソニックに対する期待の高さを実感することができました。
hiroyuki個人としてIFA 2009を振り返ってみると、初めてのベルリン、初めての長期滞在、初めての初レポートということもあって、時差ぼけや言葉の違いで思うように取材が進まなかったことなど、悔やまれることがたくさんあります。今後、いくつかのブログレポートが続いたとしても、IFA 2009はhiroyukiにとって、忘れることができない展示会になるでしょう。
さて、IFAの公式サイトでは、もう2010年開催の案内が告知されています。「IFAは終わったばかり」とも言えますし、「開催に向けてスタートを切ったばかり」とも言えますが、とにかく来年のIFA 2010で、どんな新しい技術が登場するのか今から楽しみです。そしてできることならばもう一度あのベルリンの街を訪れて、来年もIFAのレポートをお届けすることが出来たらと、そんな風に思っています。
このエントリーのトラックバックURL(4):


