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中国2010年上海万博

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当ブログとあわせてご覧ください! パナソニックの「上海万博日本館協賛スペシャルサイト」

これまでこのブログでお伝えしてきたように、上海万博の日本館に協賛し、先進のデジタル技術で協力しているパナソニック。その内容にスポットを当てた「上海万博日本館協賛スペシャルサイト」も公開されています。

このサイトでは、ライフウォール、4K2K・152v型プラズマディスプレイ、DLP(デジタル・ライト・プロセッシング)方式プロジェクター、家庭用燃料電池といった、日本館で活躍するパナソニックの技術や製品について詳しく解説しています。また、日本館以外でパナソニックが参加したイベントなどに関するレポートも掲載するなど、現地の様子を伝えるコンテンツもあります。このブログとあわせて、ぜひご覧ください。

Expo 2010 Shanghai China上海万博日本館協賛スペシャルサイト」 これから日本館へ行かれる方も、もう行かれた方も、一度訪れてみてください!
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ライフウォールの仕掛け人にインタビューしました!

「こころの和・わざの和」という出展テーマと、「つながろう! 調和のとれた未来のために」というメッセージのもと、連日数多くの来場者を集めている日本館。パナソニックとして、どのような思いを持って協賛し、技術協力を行ったのか、ライフウォールを制作ディレクションした松田氏にうかがってみました。

Expo 2010 Shanghai China

パナソニック株式会社 スペース&メディア創造研究所
チーフプランナー 松田 剛英 氏

(mino) 今回パナソニックとして日本館に協賛するにあたり、ライフウォールという技術を提案されたのはどうしてでしょう?

(松田) 日本館のテーマとして、「日本と中国のつながり」ということが上がっていました。それは歴史のつながりであったり、心のつながりであったり、そして技のつながりということですね。しかも、パナソニックの機器が登場するのが、未来の技術を紹介するゾーンのプレショーということに決まっていました。そこで、「つながり」を表現できる未来技術ということで、ライフウォールを提案したのです。

(mino) 来場者の皆さんの反応はいかがですか?

(松田) 反応はいいですね。今回のステージでは、実際に舞台上の司会者がジェスチャー操作でコンテンツを動かしています。手を触れることなく、目の前でコンテンツが動くというリアリティに驚きと関心を持っていただけているようです。

(mino) これまで発表されてきたライフウォールに比べて、進化しているのはどんな点ですか?

(松田) まず、プロジェクターではなく、4K2Kの152v型プラズマディスプレイを使うことによって画質が向上しています。これを活かすために、壁紙などの素材に、全部実物を使って撮影をおこない、よりリアルな表現が可能になっています。

また、パナソニック電工が新しく開発した距離画像センサは、解像度が従来の時の2倍になっています。これによって、例えば両手を使った複雑な操作もサクサク動くようになりました。おかげで、コンテンツとしてはかなりリッチになったと思います。

Expo 2010 Shanghai China

(mino) 日本館では、ほかにもパナソニックの技術が活かされていると聞きましたが?

(松田) メインショーや展示コーナーを含め、日本館で使われているDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)方式プロジェクターはすべて当社製です。ある場所では、スクリーンに和紙が使われるといったように、かなりこだわった演出もなされています。こういう所もぜひご覧いただきたいですね。

(mino) これから上海万博を訪れる皆さんに、ひと言お願いします。

(松田) 4K2Kの高精細な画面を味わうためには、できるだけ前の方でご覧になっていただきたいですね。また、ライフウォールで「テレビ」が持つ未来の可能性を感じていただければうれしいです。万博というのは、その国の文化を見せるところだと思います。そういう意味では、「高い技術力」は日本が世界に誇る文化。他のパビリオンと比較もしながら、館内のすみずみまで見て欲しいですね。

(mino) お忙しいところ、ありがとうございました。

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【動画】 動画レポート「中国特集」第2弾、「上海万博 Vol.2 ~今のくらしと未来のくらし~」が公開されました!

Expo 2010 Shanghai China

↑画像をクリックすると動画を再生。

パナソニックが世界各地で出展している展示会の様子や、その開催国・地域におけるパナソニックの姿をご紹介している動画レポート。中国特集の第2弾、上海万博 Vol.2が公開されました。

上海万博日本館で活躍している、パナソニックのデジタル技術「ライフウォール」が象徴するのは、未来のくらし。そして、未来につながるのはもちろん、今のくらしです。このレポートでは、「中国の今のくらし」を研究する、「中国生活研究センター」をご紹介しています。上海に拠点を置くこの施設では、スタッフが中国全土の家庭を回り、消費者のくらし方や家電の使われ方を調査。その結果を分析する中で、新たなニーズを掘り起こし、商品企画につなげていくという取り組みをおこなっています。もちろん万博会場の熱気もリアルに伝わってくるレポート、必見です!

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【動画】 動画レポート「中国特集」第2弾、「上海万博 Vol.1 ~日本館とパナソニックのライフウォール~」が公開!

Expo 2010 Shanghai China

↑画像をクリックすると動画を再生。

世界各地で開催される展示会の様子や、その開催国や地域におけるパナソニックの姿をご紹介している動画レポート。北京でおこなわれた展示会での出展内容を中心にご紹介したCHITEC編に続く、中国特集の第2弾「上海万博 Vol.1」が公開されました。

万博開催に沸く会場の様子や、日本館の展示内容のご紹介はもちろん、パナソニックのデジタル技術「ライフウォール」についても詳しくご覧いただけます!私のエントリー記事とあわせてご覧ください!

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上海万博で活躍するパナソニック製品

今回のCyber Showcaseブログでは、「ライフウォール」を中心に、主に日本館で活躍するパナソニックの技術についてお伝えしてきました。しかし、日本館以外にもパナソニックの製品や技術が活躍しているパビリオンや施設は数多くあります。

たとえば、大阪館、国際パビリオン内のWWF (世界自然保護基金)展示にはプラズマディスプレイパネル、中国館やテーマ館をはじめ多数のパビリオンにDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)方式プロジェクターやプラズマディスプレイパネルなどが納入されています。

これだけの機器が連日稼働しているわけですから、トラブル対策もたいへん重要となります。パナソニックでは、会場近郊にサポートセンターを設け、万全のサポート体制を構築しているそうです。

Expo 2010 Shanghai China50を超えるパビリオンで使用されているという、パナソニックのプロジェクター。それぞれの国や地域の人々が描く未来像を、連日映し出しています。
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パナソニックの燃料電池も展示されています

上海万博の日本館は、ゾーン1からゾーン3まで、それぞれ「過去・現在・未来」をテーマにした3つのゾーンに分かれています。

Expo 2010 Shanghai China

そのうちのゾーン2、現在の日本を紹介するエリアでは、町全体で環境負荷低減を追求する「ゼロエミッションタウン」を実現するための環境技術、環境保護への取り組み、さらに自然との共生を特色としている日本の文化などが紹介されています。

「零排放城市」というサインが掲げられたゼロエミッションタウン。こちらでは、環境問題を解決するための先端技術が紹介されていますが、ハイブリッドカーや太陽光発電ユニットと並び、パナソニックの家庭用燃料電池も展示されています。環境問題への関心も急速に高まっているという中国。日本が誇る最新の環境技術は、来場者の皆さんの目にどう映っているでしょうか。

Expo 2010 Shanghai China水素と大気中の酸素を利用して、家庭に電気と温水を供給する燃料電池。その仕組みを解説した展示に、多くの来場者が関心を示しています。
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未来のリビングで、人と人をつなぐ「ライフウォール」

3面が横に並んだ、152v型プラズマディスプレイパネル。日本館のプレショーでは、このディスプレイを使って、パナソニックからの未来のリビングへの提案であるデジタル技術「ライフウォール」が紹介されています。

Expo 2010 Shanghai ChinaExpo 2010 Shanghai China

名前に「ウォール」とあるように、それは巨大なディスプレイに映し出された壁です。しかし、舞台上の司会者が手をかざしたり、手を振ったりするだけで、窓が開いて風景が広がったり、ゲームができたり、壁のデザインを自由に変えたりできます。もちろん、次世代ネットワークにつながることで、テレビ電話、メール、インターネットもジェスチャーだけで楽しめるのです。家庭内のコミュニケーションだけでなく、世界の人びととのコミュニケーションの窓になる。これが、パナソニックが提案する未来のリビングです。

未来の技術を紹介するこのステージで、パナソニックが「ライフウォール」を提案したのは、日本館の「つながり」というテーマに共感したからだそうです。ネットワークを通して世界の人とつながる、エンターテインメントコンテンツや教育ツールなどを通じて家族がつながる、そしてセキュリティシステムや家電製品のコントロールなどで家中がつながる。ますます大型化が進むテレビの未来像を考える時、「ライフウォール」の提案は決して夢物語とはいえないのではないでしょうか。

「ライフウォール」は、2008年1月にラスベガスでおこなわれた世界最大のコンシュマーエレクトロニクス展示会である「International CES」で発表されました。さらに、その年の10月、東京で開催された「CEATEC JAPAN」でもさらに進化した形で登場。未来のライフスタイルへの提案に大きな反響が集まりました。そして、今年の上海万博。184日にわたる長い会期の間、数え切れないほど多くの人が訪れるこの舞台で、パナソニックからのメッセージはどのように伝わるでしょうか。

ちなみに、このライフウォール。パナソニックのショウルームである、パナソニックセンター東京でも体験できます。興味を持たれた方はぜひ訪れてみてください。

Expo 2010 Shanghai Chinaライフウォールの機能を紹介するデモは、舞台上の司会者が自由におこなっているのだそうです。手の動きにあわせて画面が反応よく動くことに驚かれる方が、やはり多いようです。
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日本館のステージで活躍する、4K2K・152v型プラズマディスプレイパネル

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前のエントリーでもご紹介したように、日本館の中は3つのゾーンに分かれています。

来場者の皆さんが最後に訪れるゾーン3では、日本と中国が協力して保護活動を行っているトキをモチーフとし未来の里山を舞台としたプレショーと、日本の伝統的な木造の演劇空間で繰り広げられるメインショーの2つが楽しめます。

このうちのプレショーは、「心のつながりを育む技術」がテーマ。日本の美しい里山が舞台となるのですが、その光景を映し出すのは、パナソニックが提供している4K2K (3840×2160ピクセル) の152v型プラズマディスプレイパネルです。これが3面並ぶと、あわせた横幅はなんと約10m! もちろん、「大画面」だけなら、他のパビリオンや映画館でも体験できるわけですが、なんといってもこちらはフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ超高精細ディスプレイ。その美しさに見とれる人は大変多いそうです。

そして、舞台では人々の心をつなぐことに役立つ未来技術として、パナソニックのデジタル技術「ライフウォール」が紹介されています。2008年1月のCESで大きく取り上げられたこの技術については、次のエントリーでくわしくご紹介しますね。

Expo 2010 Shanghai China真ん中のディスプレイは可動式。この左右のすき間から二人の司会者が登場したあと、ディスプレイは後ろへ移動し、フラットになります。
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大人気! パナソニックが協賛している上海万博 日本館

続いて、パナソニックが協賛している日本館についてご紹介しましょう。

日本政府と企業や自治体が、官民一体(オールジャパン)で出展している日本館。こちらでは、「こころの和・わざの和」という出展テーマと、「つながろう!調和のとれた未来のために」というメッセージのもと、さまざまな展示やステージで日本の文化や技術を紹介しています。報道によると、入場には連日数時間待ちの状態が続いているようで、人気のほどがうかがえますね。

外観のユニークさとインパクトが目を引く日本館ですが、実はその建築自体もすごいのです。コンセプトは「Eco-Breathing Architecture-生命体のように呼吸する建築」。日本の伝統の知恵と、最新の環境技術を用いて建てられています。例えば、建物内部に太陽光や風を取り入れる「エコチューブ」という環境循環システムなど、環境負荷を低減できる技術が随所に採り入れられています。

館内は3つのゾーンから構成されています。ゾーン1では「つながりの驚き」をテーマに遣唐使の時代から現代まで続く日本と中国の交流を紹介。ゾーン2では「知のつながりと心のつながり」をテーマに、現在人類が直面している課題の解決に向けた技術と人々の活動を紹介。ゾーン3では「心のつながりと未来の調和」をテーマに、環境と共生する未来の地球への想いをプレショーとメインショーの二つのステージで展開しています。

パナソニックの技術は館内の随所で活躍していますが、最もはっきりと来場者のみなさんが目にすることができるのが、ゾーン3のプレショーに登場する3面の152v型プラズマディスプレイパネルです。このプレショーの様子ついては後のエントリーで詳しくご紹介します。

Expo 2010 Shanghai China遠くからでもかなり目を引きそうなカタチと色。毎日長い行列になるそうですから、朝イチで訪れたほうがよさそうですね。
Expo 2010 Shanghai China夜間はライトアップされて、昼間とはまた違った表情を見せてくれます。
Expo 2010 Shanghai China館内に入ると目に飛び込んで来る文字。「つながり」を意味するそうです。
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盛り上がる上海の様子を写真でご覧ください

5月1日の開幕から約1ヵ月半。万博開催に沸く上海の写真が届きましたので、フォトダイジェストでご覧いただきましょう。なんとなく現地の熱気が伝わってくるのではないでしょうか。

Expo 2010 Shanghai China上海を紹介する映像や写真でよく目にする光景ですね。手前の川は市内を流れる黄浦江。上海万博の会場はこの写真の右の方角です。天高くそびえる東方明珠電子塔(テレビ塔)が大変目を引きますね。
Expo 2010 Shanghai China上海浦東国際空港と上海市郊外にある龍陽路駅の間約30kmを、約8分で走るというリニアモーターカーです。最高時速は、なんと400km/h以上なのだそうです!!
Expo 2010 Shanghai China上海の街はやはり万博で盛り上がっているようですね。マスコットの「海宝(HAIBAO)」の姿もあちこちで見られるそうです。
Expo 2010 Shanghai China空港から上海市内へ向かう高速道路から見える、3D VIERAの巨大看板です。看板の左を走っている車両はリニアモーターカーです。
Expo 2010 Shanghai Chinaこれが日本館、愛称は「紫蚕島(かいこじま)」といいます。確かに繭(まゆ)のような形をしていますね。日本館については後ほどのエントリーで詳しくお伝えします。
Expo 2010 Shanghai China日本館で連日行われているステージに登場するパナソニックの152v型プラズマディスプレイ3面。出演者と比べるとその大きさがわかりますね。迫力の映像で、毎日のステージを盛り上げています。
Expo 2010 Shanghai China日本館の横には、風と太陽という二つの自然の力を利用して発電する、パナソニックの風力・太陽光利用システム「風かもめ」の姿もあります。
Expo 2010 Shanghai China高さ約69m、面積は約16万m2と、全てのパビリオンの中で最も高く最も広い中国館。上海万博のシンボルともいえるこのパビリオンは、「東方の冠」をテーマにしたデザインなのだそうです。
Expo 2010 Shanghai China暑い季節を迎えている上海。広い会場内を移動するには、循環バスを使うのが効率的です。ご覧のような電動バスが会場内を循環しています。
Expo 2010 Shanghai Chinaこの写真は電動バスが停車中に充電をしている所です。バスの上にある銀色のバーに、バスの屋根から電極が伸びてそこから充電するのだそうです。
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上海万博が好評開催中です

こんにちは! ライターのminoです。今回のCyberShowcaseブログでは、私が現在開催中の上海万博についてご紹介します。

Expo 2010 Shanghai China

万博といえば世界各国からの、さまざまなパビリオンが集まるイベント。日本からも、日本館、日本産業館、大阪館などが出展しています。その中で、パナソニックは日本館に協賛し、さまざまな技術協力をおこなっています。また、多くのパビリオンや施設でパナソニックの製品が活躍しています。今回のブログでは、その様子をお伝えするとともに、これから訪れる予定のみなさんにとっても役立つ情報を提供できればと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、5月1日に開幕し、ここ数週間は連日40万人から50万人という大変な数の入場者を集めている上海万博。まずはその概要から簡単にご紹介します。

正式名称は、「2010年上海国際博覧会」。国際博覧会は、1851年にロンドンで第1回が開催されて以来、世界各地で開催されてきたのですが、その中で最も多くの入場者を集めたのが1970年の大阪万博の6,400万人。今回の上海万博は、その数を上回る7,000万人以上を集めると期待されています。テーマは、「より良い都市、より良い生活(Better City, Better Life)」。参加国・地域、国際機関は過去最多となる240余を数え、会場エリアは528ヘクタールとこれも過去最大なのだそうです。

まさに、現在の中国の勢いを象徴するかのような巨大イベントですが、その中でパナソニックの製品や技術が、いったいどのように活かされているのでしょうか。今後のエントリーにご期待ください!

上海万博
期間: 2010年5月1日(土)~10月31日(日)
開催国/地域: 中国、上海
会場: 上海市中心黄浦江両岸、南浦大橋と盧浦大橋間の濱江地区
主催者: 上海世界博覧会事務協調局
公式サイト: http://jp.expo2010.cn/

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