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9月3日から8日まで、ドイツ・ベルリンで開催されたIFA 2010。その模様をお伝えする動画レポートが続々完成しています。今回新たに公開されたのは、パナソニックブースで大きな注目を集めていた3D関連のレポート。最新の3D製品や技術をはじめ、ますます拡がる3Dの世界をご覧いただけます!
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IFA 2010 Vol.3 ~プラズマの優れた特徴が生み出す美しい3D映像~
パナソニックブースに出現した、45枚の3Dプラズマを組み合わせた巨大なマスディスプレイ。臨場感溢れる美しい3D映像を生み出したのは、パナソニックが長年培ったプラズマ技術でした。
IFA 2010 Vol.4 ~「観る」から「撮る」へ、拡がる3Dの魅力~
いち早く業務用の一体型二眼式3Dカメラレコーダーを発売するなど、End to Endで3Dに取り組むパナソニック。Vol.4では、家庭での3Dの楽しさを「観る」から「撮る」へと拡げる、世界初の民生用3D対応デジタルビデオカメラをご紹介しています。
- FULL HD 3D グローバルサイト
- フルハイビジョン3Dテレビ「VIERA」
- 3D対応 デジタルビデオカメラ
- 3D対応 ブルーレイディスク「DIGA」
- 3D対応 ホームシアターシステム
- プロ用3Dプロダクションシステム
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IFA 2010 Vol.1 ~環境革新企業を目指すパナソニック(前編)~
2018年にエレクトロニクスNo.1の環境革新企業を目指す、という新たなビジョンを掲げたパナソニック。その独自のエナジーソリューションは、ヨーロッパの来場者にどのような印象を与えたのでしょうか。来場者や関係者のインタビューを交えながらお伝えします。
IFA 2010 Vol.2 ~環境革新企業を目指すパナソニック(後編)~
Vol.2では、パナソニックグループの持つ環境技術と最新の製品をご紹介。「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」と、それらをつなぐ「エネルギーマネジメント」で家まるごとCO2±0のくらしを提案する、パナソニックならではのエナジーソリューションをご覧いただけます。
時計の針が18時を回りました。9月3日から6日間にわたり開催されたIFAが、先ほどついに終了しました。会場では、閉幕を告げるアナウンスが繰り返し流れ、ブースのあちこちでは撤収に向けた準備が進められています。
思えば、あっという間の6日間。今年のIFA、パナソニックブースからの発信内容を、しっかりとお伝えすることができたでしょうか。3Dマスディスプレイ、環境発信、End to Endソリューションと、印象深い展示は多々ありますが、もうすぐに撤去してしまうのだと思うとやや寂しいような、もったいないような気もします。
さて、IFAは終わりましたが、日本ではこれからが秋の展示会シーズン。引き続き当ブログでも、いくつかの展示会をフォローしていく予定です。
最後になりますが、当ブログをお読みいただいたみなさん、どうもありがとうございました。またお目にかかれる日を楽しみにしています! IFAについては、近々動画がアップされる予定ですのでぜひそちらもご覧ください。そして、お忙しい中、取材等にご協力いただいたパナソニック関係者のみなさん、本当にお世話になりました!
では、私も会場のメッセ・ベルリンを離れます。ひとまず、さよなら!
こちらのコーナーでは、デジタルカメラLUMIX Gシリーズ(対応機種は未定)に装着して3D写真撮影ができる、交換レンズを参考出品しています。なにしろ、レンズ交換式デジタルカメラ向けの3D撮影用レンズは、世界初ということで興味津々でした。
現場では、このレンズを装着したGシリーズらしきカメラを発見! 驚いたのはそのサイズです。パンケーキレンズのような薄い本体に、二つの眼を持つ交換レンズ、いったいどんな写真が撮れるのでしょうか?
その答は、コーナーのVIERAに繰り返し流れているスライドショーを見れば一目瞭然です。子供のスナップショットや、街角の風景など、なにげないショットも不思議な立体空間に変わり、まるで箱庭を眺めているかのような楽しさを感じました。美しい写真に奥行きが生まれることで、こんなにも魅力的で表情豊かになるのかと驚いた次第です。ブログでは伝えきれないのが残念ですが、写真の新しい世界が広がるような気がします。
| どうです、とてもコンパクトでしょう! 発売が楽しみですね。 |
フルHD 3D の魅力を伝えるため、ドイツやオーストリアなどの主要都市のショッピングモールや家電量販店、映画館などで開催される、「パナソニック 3D ロードショー」。その皮切りとして、IFAの開催期間にあわせた出展がおこなわれているポツダム広場へ行ってきました。
会場となったのは、ベルリンきっての繁華街のひとつ、ポツダム広場にあるArkadenというショッピングセンター。1階の中央通路にあたる場所に設置されたブースには、65v型の3D VIERAと4人ほどが腰掛けられるベンチを備えたミニシアターが、二つ設けられています。また、ブースの両サイドにも商品展示がされており、道行く人の注目を集めています。
流れていたのは3Dアニメ映画のプロモーションフィルム。場所が場所だけに、買い物客がふと立ち寄るというシチュエーションが多そうです。すでに販売されている商品で実施している今回の展示。販促にも大きな力になるでしょうね。
| ご覧のように、目立つ場所にあるパナソニックのブース。多くの買い物客の皆さんが立ち寄っていましたよ。 |
こちらのコーナーでは、VIERAが「つながる」ことで広がる楽しさを紹介しています。
VIERAがインターネットにつながることで生まれるIPTV機能、それがVIERA CASTです。日本では「アクトビラ」で同様のサービスがおこなわれていますね。VIERA CASTでは、見たいときにいつでも、映画やスポーツ、アニメ、YouTubeといったさまざまなコンテンツを楽しむことができます。さらに、3Dビデオ・オン・デマンドや、Skypeといったサービスも加わるなど、VIERAをネットに接続することでますます広がる、新しいテレビの楽しみ方が紹介されています。
| VIERA CASTは、ヨーロッパでは2009年に始まったサービスですが、もうこんなにいろんなコンテンツを楽しめるとは驚きです! |
| このコーナーでおこなわれるステージの一幕。目の前の来場者をデジタルカメラLUMIXや3D対応デジタルビデオカメラで撮影し、そのSDメモリーカードをVIERAのSDカードスロットに挿入するだけで、撮ったばかりの画像や3D映像がすぐに楽しめる、「SD Link」の便利さも紹介していました。 |
こちらには、デジタルカメラLUMIXとデジタルビデオカメラの、カウンター展示とシューティングコーナーがあります。新製品の実機を手にとって、説明員に質問してみたり、試写してみたり、いつも多くの来場者でにぎわっています。プレスカンファレンスでも大きく扱われていた、世界初の民生用3D対応デジタルビデオカメラHDC-SDT750(日本ではHDC-TM750が相当)も展示されており、大きな注目を浴びています。
また、日本では発売されていないモデルですが、HM-TA1という機種が大きな扱いで展示されています。胸ポケットにも入るコンパクトなボディながら、フルHD動画撮影、8メガピクセルの静止画撮影が可能。4倍デジタルズーム、手ぶれ防止機能なども備えています。本体にはUSB端子を内蔵しておりPCに直接接続OK。インターネットを通じてダイレクトにYouTubeやFacebookにつなぐソフトも付属しています。気軽に映像を撮ったり発表したりする時代にふさわしい、楽しいカメラですね。ぜひ、日本でも発売してほしいものです。
欧州19カ国、50の専門誌の編集長が、過去1年間に欧州で発売されたエレクトロニクス製品を評価、6つのカテゴリーで優秀な製品を選び表彰するEISAアワード。今年は、パナソニック製品が過去最多となる5点が選ばれました。
・VIERA TX-P50VT20(3D-plasma TV 2010-2011部門)
・LUMIX DMC-TZ10(European Travel Compact Camera 2010-2011部門)
・LUMIX DMC-G2(European Multimedia Camera 2010-2011部門)
・HDC-TM700(European Camcorder 2010-2011部門)
・SC-HTB500(European HT Soundbar 2010-2011部門)
このうちVIERA TX-P50VT20については、自然な色調表現力や「漆黒」の表現力といった、映画のような圧倒的な没入感を提供する高画質な3D映像と、加えて高い省エネ性能も、審査員から評価されています。
3D VIERAで3D映像を楽しむためには、ご存じの通り3Dグラスが必要です。3D VIERAを買うと同梱されてくる(同梱のない機種もあり)のですが、家族のために買い足したいという方も多いはず。そこで、パナソニックは別売の3Dグラスを用意しています。こちら、IFAのパナソニックブースでも、3Dマスディスプレイの横に3Dグラスの展示スタンドを設置。その掛け心地を体験できます。
使う人の年齢や体格により合わせやすいよう、サイズはL・M・Sの3タイプ。フチの部分にはUSB端子を備えており、VIERA本体などとつなぐことにより充電ができます(VIERAの電源ON時)。
持ってみると非常に軽量で、一番小さなSサイズはわずか約38グラムしかないのだとか。もちろん世界最軽量です。実際に掛けてみると、ぴったりと顔にフィットする感じ。長時間の使用時もズレなどを気にせず、快適に3Dの世界を楽しめそうです。
こちらでは、フルHDの4倍の解像度をもつ、152v型4K2Kプラズマディスプレイが展示されています。私はこれまでいくつかの展示会でこのディスプレイを見てきましたが、いつも驚くのは、これだけ大きな画面にも関わらず、緻密で美しい映像が表現されていることです。画面に身を乗り出すように近づいてみても、きめ細やかな質感はそのままの印象です。
ここドイツでも、多くの来場者の方が足を止め、次世代のディスプレイとして注目が集まる超高精細映像に見入っておられます。
こちらでは、4つのテーマの比較展示でパナソニックのNeoPDP技術を訴求しています。高コントラスト、動画解像度の高さといった特長を持つNeoPDP技術が、3D VIERAにも活かされ、クロストークがなく質感が高いフルHDの3D映像を可能にしていることを伝えています。
| “DEEP BLACK LEVELS” ここでは、夜空に浮かぶ花火や星座の映像が流れています。昨年モデルと比較してみると、黒が引き締まることにより輝きの部分が際だち、暗い画面にも奥行き感が生まれることがわかります。 |
| “CRISP MOVING PICTURES” 600Hz駆動による動画解像度の高さを訴求するために、画像が左から右に素早く流れる映像を、昨年モデルと比較しています。今年のモデルのNeoPDPでは、残像がより残らず、くっきりとしたまま再現されています。 |
| “HIGH CONTRAST IN DARK SCENES” 黒のシーンが不均一であったり、黒がグレーのように見える映像は、見ていて美しくないですよね。「黒」の表現力が高いという特長を持つPDPですが、3D VIERAでは、発光効率を高めるとともにコントラストを業界最高水準の500万対1にまで高めたNeoPDPにより、暗いシーンも質感豊かに楽しめることを伝えています。 |
進化を続けているNeoPDP技術があるからこそ、3D VIERAで質の高い3D映像を実現している。そのことが、比較によってよくわかる展示でした。
家庭でつくって、ためた電気を、効率よく使うために大切になってくるのがエネルギーマネジメントです。このコーナーでは、それを実現するパナソニックのホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)のコンセプトを、欧州向けの事業展開を想定した内容で紹介しています。
HEMSで中心的な役割を果たすのが、SEG (スマートエナジーゲートウェイ)です。「創エネ」の太陽光発電システムや家庭用燃料電池、「蓄エネ」の家庭用リチウム電池や省エネ製品に加えて、スマートメーター(通信機能などを備えた電力メーター)、ガスメーター、水道メーターと、家庭内の様々な機器をSEG につなぐことで、家庭内のエネルギーの流れが、VIERAなどのディスプレイを通じてモニタリングできるようになります。家庭内の消費電力量や発電量が分かるようになれば、家族一人ひとりがムダを意識するようになるのではないでしょうか。将来的には、SEGが家中の機器やセンサーと連携してエネルギーの最適制御をおこなうことを目指しているのだそうです。意識せずに「家中が常に省エネ」になる、そんなライフスタイルがあたりまえになれば、トータルとして大きな省エネルギー効果が得られるでしょうね。
また、このHEMS構想ではネットワークを通じてユーティリティー会社(電力会社)とも情報を交換し、家庭内だけでなくコミュニティ全体の電力コントロールに貢献することも可能になります。パナソニックグループは既に、将来を見据えたコミュニティレベルのHEMS利用の第一歩として、デンマークで現地の電力会社SEAS-NVE社との共同実証実験を昨年からスタートさせています。
| このコーナーでは、映像でデンマークでの取り組みの様子を紹介しています。 |
太陽光発電や燃料電池などの創エネ機器でつくったエネルギーをためておき、必要な時に取り出して使う。これが「蓄エネ」の基本的な考え方であり、エネルギーの「地産地消」には欠かせない要素です。このコーナーでは、世界シェアNo.1を誇るパナソニックグループのリチウムイオン蓄電池と、コンセプトモデルとしてメタノール燃料電池が展示されています。
展示されているリチウムイオン蓄電池は、ノートパソコンをはじめ、世界中で最も使用されている18650サイズ(直径18ミリ×高さ65ミリ)のリチウムイオン電池を組み合わせることで1つのモジュールを構成します。この電池モジュールを複数組み合わせることで、さまざまな用途での利用が想定されているのです。たとえば、このモジュールを6つ使うと家庭用。もっと大きなビル向けには、必要な電力量に応じて蓄電池を積み足していけばいいわけです。
電気自動車や施設のバックアップ電源など、さまざまな用途に応用が期待されているモジュールタイプのリチウムイオン蓄電池。三洋電機がパナソニックグループに加わったことにより、いっそうの技術革新や事業展開の加速が期待されます。
Create Energyと題されたこのコーナーでは、燃料電池と太陽光発電パネルが展示されています。ご存じの通り、いずれも家庭で電気をつくることができるシステムです。
燃料電池は都市ガスから取り出した水素と、空気中の酸素から電気と熱をつくり、CO2の排出を大幅に削減するという装置です。「電池」というと、日本語では電気を貯めておくものというイメージがありますが、その意味での「電池」というよりは「発電機」に近いものですね。日本では2009年から「エネファーム」という名前でガス会社を通じて販売されていますので、ご存じの方も多いでしょう。
燃料電池は化学反応に伴うエネルギーを電気エネルギーに変換し、電気と一緒に生まれる熱を利用して同時に創れるお湯をタンクに貯めて給湯に使えるので、総合的な効率が高いのが特長です。欧州での発売が待たれます。
| 日本では、エネファームという名称で昨年から販売が開始された燃料電池。特に、日照が少ない地域での「創エネ」に貢献します。 |
太陽光発電パネルに使われる太陽電池は太陽の光エネルギーを直接電力に変えるため、発電時にCO2を全く排出しない、クリーンな発電装置です。現在、各国で積極的に導入が進められていることはよくご存じだと思います。このコーナーに展示されているのは、ヨーロッパで販売されているパナソニックのHITシリーズ。業界ナンバーワンクラスのエネルギー変換効率を誇るHIT-HDをはじめ、日本でおなじみのHIT-Nシリーズ、両面での発電が可能で反射光を活かすことができるHIT-Doubleという、3種類の太陽光発電パネルが展示されています。
広いヨーロッパでは日照や気候条件も地域によって大きくことなるはずですが、太陽光発電と燃料電池という選択肢があれば、ほとんどの地域に対応できるのではないでしょうか。
太陽光発電パネルを組み合わせたクールな印象のモニュメント。その前では、環境発信のステージが行われています。
9月1日のプレスカンファレンスでも発信されていましたが、パナソニックは創業100周年を迎える2018年に、「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」として世界中の顧客から認められるよう進化(トランスフォーメーション)するべく、あらゆる事業活動の基軸に環境を置くことを決めました。
その背景には、地球温暖化や資源枯渇の問題などを受け、「持続可能な社会への転換」が全世界共通の大きな課題となっていることがあります。パナソニックは、この課題に対し先頭に立って取り組み、パナソニックの事業や製品、サービスを通じ、世界中の人々に、持続可能で、より安心・快適・楽しいくらしを提供する企業になろうとしているのです。
それを実現するための柱が、パナソニックが提供する「アイディア」によって心豊かなグリーンライフスタイルを実現する「グリーンライフ・イノベーション」と、自身の事業活動で究極の環境負荷低減を実現し、そのビジネススタイルを社会に広く提言していく「グリーンビジネス・イノベーション」の二つ。
具体的な事業としては、エネルギーそのものの有効活用を目指す「エナジーシステム事業」を、欧州も含めてグローバルに本格化しようとしています。今回、紹介しているのはパナソニックのエナジーソリューションのコンセプトで、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」「エネルギーマネジメント」の4つの考え方で成り立っています。
ステージ上のプレゼンターは、これらのビジョンやコンセプトを話したあと、来場者の皆さんをそれぞれのコーナーに案内し、個別の説明に移ります。環境先進国といわれるこのドイツで、いったいどのような「アイディア」が紹介されているのか、この後のエントリーで、紹介していきます。
以前のエントリーで紹介した民生用の3D対応デジタルカメラの実演コーナーは、実はプロ用3Dカメラレコーダーを使った実演とセットでおこなわれています。
パナソニックブース内のメインストリートともいうべき、とても目立つ場所に設けられたこのコーナー。実演タイムが始まると、ステージ上に数人のパフォーマーがあらわれ、サーカスのようなアクロバティックな演技を披露。その様子を2台の一体型二眼式3DカメラレコーダーAG-3DA1で撮影します。来場者はその映像を、ステージまわりに置かれた3D VIERAで、3Dグラスを通してモニターできるという仕組みです。ここでは、被写体を捉えているカメラ自体がステージ上の主役でもあるのですね。
AG-3DA1は、3D用のカメラとしてはとてもコンパクト。しかし、モニターに映る映像は、高精細でまさにフルHD 3Dの世界。さすがはプロ用カメラの実力と、舌を巻きました。
プロ用の撮影から編集、放送やオーサリング、そして家庭での撮影から鑑賞も、End to Endでの3Dソリューションを提供できるパナソニック。そのトータルな技術力を言葉でただ説明するのではなく、わかりやすいストーリーと魅力的な演出で来場者に体験させることで伝えようとするこのコーナー。毎回、多くの観衆を集めています。
| ステージ横にある、コントロールルーム。2台のカメラから送られてきた映像をスイッチングしたり、左右の映像のコンバージェンス(収束)調整をおこなったりしています。 |
こちらでは、3D VIERAとブルーレイディスクプレーヤー、ホームシアターシステムの組み合わせを、リビングを再現した5つの小部屋で提案しています。
ワイヤレスのシアターシステムあり、ブルーレイディスクプレーヤーとサウンドバーが一体化したシステムあり、手に乗る位の小さなスピーカーによるサラウンドシステムあり・・・。3D映像とサラウンドの組み合わせを、リビングに居る感覚で体験できる展示は、多くの来場者を集めています。
さっそく私も見てきました!フルHD 3Dシアター。ここを目当てにやって来る来場者の方も多いようで、つねに満員御礼です。
152v型3Dプラズマディスプレイパネルを備えた、64名収容のシアター。上映されているコンテンツは、スポーツ、ゲーム、ドキュメンタリー、映画など多彩で、多様なコンテンツにおけるフルハイビジョン3Dの魅力をしっかりと伝えてくれます。
いろんな展示会でフルHD 3Dの映像を見てきた私ですが、今回見たのはほぼ初めての映像ばかりでした。そして、フルHD 3Dの可能性が大変大きいことを強く感じました。
私自身としては、いまテレビで見ているコンテンツを、すべて3Dで見たいわけではありません。しかし、映画やアート、ネイチャー・ドキュメンタリー、ゲーム、舞台芸術、スポーツといった分野にはやはり果てしない可能性が広がっているように思えます。3D自体は最近生まれたテクノロジーではありませんが、圧倒的に美しいフルHD技術と3Dが出会った時、こういった大きな可能性が広がってきたのでしょうね。フルHD 3Dの世界、まだご覧になっていない方は、ぜひパナソニックの展示会やショウルームで、この「没入感」を体験していただきたいと思います。
こちらでは、3D対応デジタルビデオカメラHDC-SDT750(現地品番)と3Dコンバージョンレンズの組み合わせによる3D映像を体験できるコーナーです。
被写体となるのは、さまざまなポーズをとるパフォーマー達。ピエロのような派手な化粧で、カラフルな衣装を身につけています。来場者は3Dグラスを通し、モニターディスプレイである3D VIERAに映る彼女たちのコミカルな動きを見ることができるという仕組みです。
さっそく私も体験してみましたが、その美しさにはびっくり。こんな小さなボディとレンズでありながら、大画面モニターで見ていても全くクリアで鮮やかな映像。パナソニックのフラッグシップ機であるSDT750(日本ではHDC-TM750が相当)の実力を改めて感じた次第です。自宅で3D映像を気軽に撮れる時代が、こんなに早くやってきたとは本当に驚きです。
| 3Dコンバージョンレンズを装着するだけで、手軽に3D映像が撮影できるSDT750(日本ではHDC-TM750)。レンズ部をのぞいてみると、小さなレンズがちゃんと二つあります。 |
今年のパナソニックブースで最も目を引く展示は、やはりこの3Dマスディスプレイ展示でしょう。152v型から42v型まで、合計45台(!)のフルHD 3Dプラズマディスプレイが空間を包み込むように立ち上がっています。
3Dグラスを通して見てみると、それぞれのディスプレイに浮かびあがる映像が、実に不思議な世界をつくりあげています。たとえば、花畑に飛び交うチョウチョの映像。視界いっぱいに、45台のディスプレイから大小のチョウチョが飛び交うわけです。この新しい映像体験は、今日現在、ここでしか出会えないものだと思います。
流される映像はロンドンオリンピックのプロモーションフィルムや風景、自然、ゲーム、テレビ中継された全仏オープンの様子など実に多彩。いま現在楽しめるコンテンツが、ここまで広がってきていることが伝わってきます。
思えば、2008年のCEATECで発表して以来、その統一規格化などフルHD 3Dの発展に主導的な役割を担ってきたパナソニック。そして、3D VIERAや3D対応ブルーレイディスクレコーダーはもちろん、世界初のプロ用一体型二眼式3Dカメラレコーダーや、民生用3D対応デジタルビデオカメラ(これも世界初)など、プロ用途から家庭にまで3Dの楽しさを広げていこうとしています。
パナソニックブースのマスディスプレイでは、そんなフルHD 3Dをめぐるストーリーが一巻の絵巻物のように展開されています。
ブルーレイディスクプレーヤーや、ブルーレイディスクレコーダー、ホームシアターシステムなどが展示されているコーナーです。
こちらでは、デジタルカメラLUMIXとデジタルビデオカメラを展示しています。手にとって試し撮りができるシューティングコーナーや、LUMIXの作品展示コーナーもあります。
こちらは2DのVIERAを展示しているコーナー。液晶テレビとプラズマテレビ、ずらりと勢揃いしています。
こちらでは、パフォーマーたちが演じるダンスやパフォーマンスを、一体型二眼式3Dカメラレコーダーを使って撮影。その様子を3D VIERAでモニターするという実演をおこなっています。目の前で演じられているシーンがすぐ3D映像になるとあって、多くの来場者の注目を集めています。
こちらでは、世界初の3D対応民生用ビデオカメラであるHDC-SDT750(現地品番)の、3Dコンバージョンレンズをつけた実演展示をおこなっています。日本でも話題の製品ですよね。詳しくは後日のエントリーで。
以前のエントリーでもご紹介した「パナソニック IFA 2010サイト」ですが、どんどん情報が更新されています。9月1日のプレスカンファレンスで発表されたプレスリリースがダウンロードできるようになっていますし、パナソニックブースの写真も続々アップされようとしています。このブログも含めて、IFAにおけるパナソニックの発信が一覧できるサイトですので、ぜひ訪れてみてください。
また、展示会ツイッターも続々つぶやき中。プレスカンファレンスの様子をはじめ、パナソニックブースのトピックスをどんどんアップしています。興味のある方はさかのぼって見てください。「見たい・知りたい」というリクエストも受け付けていますので、引き続きご注目ください!
「パナソニック IFA 2010サイト」
(日) http://panasonic.net/exhibition/ifa2010/ja/
(英) http://panasonic.net/exhibition/ifa2010/en/
(独) http://panasonic.net/exhibition/ifa2010/de/
ツイッター公式アカウント(@panasonic_ex)
http://twitter.com/panasonic_ex
明日10時の開幕まで、あと約17時間と迫ってきたパナソニックブース。開幕に先立ち、今回のIFAの企画から運営までトータルに関わっている藤谷晃久氏に、パナソニックブースの見どころについてインタビューしました。
| パナソニック株式会社 コーポレートブランドストラテジー本部 ブランドプロモーショングループ 展示博覧会推進室 藤谷晃久氏 |
Q: IFA2010のパナソニックブースにおいて、ポイントとなる展示は何でしょうか?
A: 今回のポイントは、大きく2つです。一つは「3D」。高画質の3D映像が楽しめるプラズマテレビはもちろん、ご自分で3D映像を撮影できる世界初の3D対応カムコーダーなど、ますます拡がるパナソニックの3Dワールドを体験いただけます。また、パナソニックの新しいビジョン「環境革新企業」に向けた取組みもわかりやすくご紹介しています。
Q: では、3Dに関して、見逃せないコーナーはどこでしょうか?
A: まずは、「3Dマスディスプレイ」です!42v型から152v型まで計45面のディスプレイに、同期されたフルハイビジョン3D映像が映し出されます。プラズマならではの高画質と、圧倒的されるような臨場感をぜひご体験いただきたいですね。また、自分で3D映像を撮影できる3D対応デジタルビデオカメラに関しては、パフォーマーによる楽しい演出の撮影コーナーを用意していますので、こちらもお見逃しなく。
Q: 続いて、環境展示に関しての質問です。パナソニックはIFAのようなエレクトロニクスの展示会においても、環境関連の展示に力を入れています。今年はどのような展示が見られるのでしょうか?
A: 私たちは、創業100年を迎える2018年に向けて、世界中の皆様に認めてもらえるような「環境革新企業」を目指す決意をしました。そのビジョン実現に向けた取組みを、ソーラーパネルが印象的なステージでご紹介しています。展示コーナーは「創エネ」、「蓄エネ」、「省エネ」、「エネルギーマネジメント」の大きく4つのコーナーで構成されています。この4つの柱のベストバランスで、家庭からのCO2を実質ゼロにしていくことがパナソニックの目標です。
Q: 最後に、明日から会場を訪れる予定のみなさんにひと言お願いします
A: 今回のパナソニックブースは見どころがたくさん!ぜひお越しください!!
IFA 2010の会場であるメッセ・ベルリンで、ブース周辺を中心に、いくつものパナソニックの屋外バナーや看板などを見つけました。今年のキービジュアルは、テレビ、ブルーレイディスクレコーダーそして、3D対応デジタルビデオカメラが組み合わさったもの。ますます広がりゆく、3Dの世界を表現しているのでしょうね。
また、下の写真は現地の新聞『DIE WELT』紙に掲載された広告です。「環境革新企業」を目指したパナソニックの取り組みを伝えています。同じコンセプトのテレビCMも、9月1日からユーロスポーツで、全欧州で放映されているそう。その内容はこちらのサイトでご覧いただけます。
| 日本ではおなじみ、「家まるごとCO2±0(ゼロ)」の考え方を伝える新聞広告。 |
いよいよ開幕が明日に迫ってきたIFA 2010。会場全体としてはまだ大型トラックが走り回り、あわただしい準備が続いていますが、パナソニックブースはほぼ完成。現在は、ステージリハーサルなどがおこなわれています。
そんな中ではありますが、今日のパナソニックブースはプレス向けにお披露目をおこなう「プレスデー」です。ブース内では、テレビ局のクルーや記者らしき人が、関係者にインタビューをしたり、写真を撮ったりしている姿が見受けられます。大きなハシゴが立っていたり、スタッフが展示商品を磨いたりしている中をメディア関係者が行き交う姿は、なんとなく不思議です。しかしまあ取材には差し支えないでしょうし、メディアの方にとっても、情報を広く伝えたいパナソニック側にとってもいい方法かもしれませんね。
今回のプレスカンファレンスで、パナソニックヨーロッパ会長 ローラン・アバディ氏により発表された、欧州における新たな「エコアイディア宣言」。その内容をご紹介しましょう。
新・欧州エコアイディア宣言は、CO2±0(ゼロ)の暮らしを実現する【くらしのエコアイディア】と、資源・エネルギーを限りなく活かすビジネススタイルを創り、実践する【ビジネススタイルのエコアイディア】から成ります。この2つのエコアイディアはパナソニックグループ共通のものですが、今回、欧州としての目標を掲げたのです。
【くらしのエコアイディア】
・ 環境ラベル取得製品の売上比率 30%
・ 太陽光発電、燃料電池、ヒートポンプ温水暖房機、LED照明などのエナジーソリューション製品によるCO2削減貢献量 350万トン
・ キッズスクール(環境教育プログラム)を通じて、10万人の子どもたちに環境教育を実施
【ビジネススタイルのエコアイディア】
・ 欧州の製造拠点におけるリサイクル率 99%
・ 非製造拠点からのCO2削減量 1000トン(2009年度比)
・ 生産活動におけるCO2削減貢献量 7000トン(2005年度基準)
新・欧州エコアイディア宣言では、「10万人の子供たちに環境教育」「リサイクル率99%」といった、非常に具体的、かつ多岐に渡る数値を目標として掲げ、そしてそれを2012年度までに達成することを自ら課しています。「環境先進国」と呼ばれるドイツで開催されるIFAで発表するだけあって、パナソニックヨーロッパの強い決意のようなものが伝わってきます。
世界各国から、マスコミ関係者を招待して行われたパナソニックのプレスカンファレンス。500席が用意されたという会場はほぼ満員で、パナソニックが発信するニュースへの注目度の高さがうかがえます。
最初に登場したのは、パナソニック株式会社役員 パナソニックヨーロッパ会長 ローラン アバディ氏。低調な経済環境下にありながら、今年度第一四半期の業績が前年度同期と比べてグローバルで135%の伸び、欧州では134%の伸びを記録していることを紹介。その理由として、3D製品のような業界に先駆けるイノベーティブな製品を生み出す技術を持っていることを挙げました。さらに、パナソニックが創業100周年を迎える2018年までに、「エレクトロニクス№1の環境革新企業」を目指すことを紹介。欧州においても、環境をあらゆる事業の基軸に置くことを表明し、「新・欧州エコアイディア宣言」を行いました。その具体的な内容については、次のエントリーでご紹介します。
続いて、パナソニック株式会社AVCネットワークス社 ネットワ-ク事業グループ ムービービジネスユニット ビジネスユニット長の名倉誠氏が登場しました。世界初の民生用3D対応ムービーであるHDC-SDT750(現地品番)を紹介。3Dコンバージョンレンズを装着することで、家庭で手軽に3D撮影が可能になることを伝えました。記者席では、実際に同機を使った子供たちの映像や、ビーチで遊ぶ若者の映像などが流れ、その画質の高さと楽しさを印象づけました。
次にパナソニック株式会社 AVCネットワークス社 映像・ディスプレイデバイス事業グループ テレビビジネスユニット ビジネスユニット長の上原宏敏氏が登場し、パナソニックが、フルハイビジョン3Dの技術を牽引してきた過程を紹介。さらに、民生用だけでなく業務用3DPDPも含めたラインナップの拡充や、テニスの全仏オープンや全米オープンの3D中継、3Dゲームコンテンツの充実など、各業界とのコラボレーションによりますます広がるパナソニックの3Dの世界をアピールしました。
実際に3Dグラスをかけ、デモ映像を見ながらのプレゼンテーションは説得力が高く、多くの記者のみなさんにパナソニックの技術をアピールや3Dの楽しさをアピールできたのではないかと思います。
ところで、今回のカンファレンスは、当然のことながら3D映像のデモが多かったのですが、500名もの記者に3D映像をどう見せたのか、気になりませんか? 実は、まるでパーティーのテーブルのように、10席を1セットにしてその前に2台の3D VIERAを配置したのです。舞台上で指し示したVIERA新製品の接続部の説明なども、目の前の大きな3D映像で確認できるので、大変わかりやすいうえ印象的でした。ひと言でいえば、「未来のプレゼン」を垣間見た思い。3Dの用途として、教育やビジネスなどさまざまな可能性が挙げられていますが、確かにこのようなプレゼンテーションは効果的だなと感じました。
| ステージ上で3Dカメラによって撮影された映像を、目の前の3D VIERAで見ることができるので、細部もリアルに観察できます。 |
ドイツ2 日目の朝は曇り空。ひんやりとした風が心地よいベルリンの朝です。
さて、私は早速IFA会場であるメッセ・ベルリンへやってきました。パナソニックブースはまさに、準備作業が進行中です。見たところ、大がかりな工事はほぼ完成し、ブースの全体像がもうはっきりとわかる状態。それぞれのコーナーでは、展示商品の設置や映像の調整、パネルの設置などが着々とおこなわれています。
今日は午後3時からパナソニックブースでプレスカンファレンスが行われるということで、そのリハーサルも見学しましたが、ちょっと、いままでにない演出にびっくりしました。本番が実に楽しみです。
成田からフィンランドのヘルシンキを経由。バルチック海上空を通って、現地時間午後6時過ぎ、無事に快晴のベルリン・テーゲル空港に到着しました。
タラップを降りた瞬間の印象は「涼しい!」、それに「明るい!」。緯度が高いためこの時間でもまだ太陽がさんさんと照っています。夏の終わりの太陽がキラキラと輝く、緑多いベルリンの町並みをタクシーで走っていると、さあ、ついにやって来たと気合いも新たに入りました。
明日は、朝から現地入りして取材開始。15時からは、プレスカンファレンスが行われる予定です。その様子もなるべく早く発信していきたいと思います。これから、エントリーもどんどん増えていく予定ですので、どうぞご期待ください!
なお、このエントリーより時間表示を現地ドイツのものに切り替えます。
本当に暑かった8月も明日で終わり。今ごろ、残った宿題の山に苦戦する子供たちがたくさんいるのでしょうね(私もそっちのタイプでした)。それにしても、9月に入ったら少しは秋らしい気候になってほしいものですね。
さて、9月といえばIFAです。開幕は9月3日ですが、私はひと足先に明日日本を発ちます。実は、9月1日にパナソニックのプレスカンファレンスが開催されるので、その様子も取材しようというわけです。もちろん、カンファレンスの内容もこのブログで紹介します。ぜひご覧ください!では、行って来ます!!
パナソニックブースの全貌がわかる、「パナソニックIFA 2010サイト」はこちらからどうぞ!
9月3日から8日まで、ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2010の開幕が、いよいよ来週に迫ってきました。私もそろそろ準備をしなくてはと、あせりはじめているところです。
さて、開幕に先立ち、「パナソニックIFA 2010サイト」がオープンしましたのでご紹介します。こちらでは、IFA 2010におけるパナソニックブースについての、さまざまな情報が得られます。開幕後は現場の写真も続々アップされる予定だとか。当ブログとあわせて、ぜひご覧ください!
みなさん、お気づきでしょうか!このページの右側に、ツイッターのウィンドウが完成しました。
以前のエントリーでもお知らせしましたが、今回のIFAでは、日本語と英語で、ツイッターによる情報発信も連日おこなっています。これから、IFA 2010本番 (9月3日~8日) へ向けて、パナソニックの情報を続々と発信していくそうですので、どうぞご注目ください。
パナソニックブースについて、あなたの「見たい!」や「知りたい!」というリクエストにも、現場の担当者ができる限り答えていきます。あなたのつぶやきを、ぜひお待ちしています!フォローもお願いしますね。
公式アカウント: http://twitter.com/panasonic_ex
さて、IFAといえば大変長い歴史を持っていることをご存じでしょうか。IFAの公式サイトでは、その歴史を垣間見ることができるコンテンツも用意されています。
公式サイトによると、IFAの起源である「第1回大ドイツ放送展」がベルリンで開催されたのはなんと、1924年(大正13年)のこと。主な出展品は鉱石ラジオ、真空管ラジオだったそうです。その後、1939年まで毎年開催されますが、戦争などによる中断をはさみながら、1950年に「ドイツ放送展」として再開。その後、隔年開催の期間を経て2006年より毎年開催に。そして、今年めでたく50回目を迎えるわけです。
それにしても、アメリカのラスベガスで毎年1月に開催されている、International CESが40年前からスタートしたということと比べてみても、IFAの歴史の長さには驚かされます。
実際にIFA会場にいると、ファミリー層や、若いカップル、お年寄りなど非常に幅広い年齢層の来場者を目にします。その理由として思い当たるのが、IFAには一般の来場者を楽しませる仕掛けがいろいろあるということです。会場となるメッセ・ベルリンには、「サマーガーデン」という巨大な中庭のようなスペース(散歩したくなるようなきれいな庭です)があるのですが、その中にあるステージでは連日ロックなどのミュージックコンサートが開催されます。いわば、市民向けのフェスティバルと長い歴史をもつ家電の展示会が一緒に開かれているということ。けっこう珍しいスタイルだと思いますが、この「展示会もお祭りだからコンサートもやっちゃおうよ」的IFAスタイルは、展示会や見本市の歴史が長いドイツだからこそ生まれたものなのかもしれませんね。
今年のIFAパナソニックブースの模様は、あの「ツイッター」でも情報発信していきます。会期中は、担当スタッフ(中の人)も私と同様に現地へ飛び日本語と英語でどんどんつぶやく予定です。
パナソニックブースについて、「あれが見たい」「ここが知りたい」といったリクエストがあれば、中の人が取材に駆けつけて随時お答えしていくそうです。皆さまのリクエスト&フォローをお待ちしています。
公式アカウント: http://twitter.com/panasonic_ex
こんにちは! ライターのminoです。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。ちょっと気が早いですが、毎年9月に開催されるIFA(ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス展)が約1ヵ月後に迫ってきました。
IFAは、ドイツの首都・ベルリンで開催される、世界最大級の規模を誇るコンシューマー・エレクトロニクスとホーム・アプライアンスの展示会です。公式サイトによると、昨年の出展社数は1164社、入場者数が約22万人以上だそうですから、そのスケールの大きさがおわかりいただけるでしょう。パナソニックでは、このIFAを欧州市場に向けた最重要展示会のひとつと位置づけ、出展準備を進めているようです。
私は2007年と2008年にこの展示会を取材し、パナソニックブースの様子を当ブログでお伝えしました。そして、2010年。今回2年ぶりにベルリンを訪れるわけですが、家庭に3D環境が登場し、本格的に普及しつつあるという「節目の年」のIFAで、パナソニックがどのような驚きを与えてくれるのか、大変楽しみです。
開催はもう少し先ですが、現地へ出発するまでにも何度か情報をお伝えしてまいりますので、たびたびチェックをお願いしますね。
- IFA 2010(ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス展)
- 会期: 2010年9月3日(金)~9月8日(水)
会場: メッセ・ベルリン見本市会場 (ドイツ・ベルリン)
主催者: gfu (民生通信エレクトロニクス協会)、Messe Berlin GmbH (メッセベルリン社)
公式サイト: http://www.phileweb.com/ifa/(日本語) http://www.ifa-berlin.com/(英語)
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