Panasonic ideas for life

Japan

サイト内検索

文字サイズの変更:小中大

TOP

Get Adobe® Flash® Playerこのコンテンツをご覧いただくには、Adobe社のプラグインソフト「Flash Player」ver.9.0.0以上がインストールされていること、JavaScriptの設定が有効であることが必要です。Flash Playerをお持ちで無い方は、ダウンロード(無料)してご利用ください。

ここから本文です。

IFA 2011

展示会トップへエントリータイトル一覧フォトギャラリー動画レポート

前の展示会 : 日中グリーンエキスポ 2011
次の展示会 : CEATEC JAPAN 2011
mino

【動画】 パナソニックブースの動画レポートが完成しました!

IFA 2011に出展し、連日大勢の来場者で賑わったパナソニックブース。その様子を収録した動画が完成しました。

当ブログでご紹介してきた、エナジーソリューションや、Smart VIERA、3D関連製品といった主な展示コーナーの様子はもちろん、ロンドンオリンピックの3D放送化決定など内容盛りだくさんだったプレスカンファレンスの模様も収録しています。

IFA 2011

↑画像をクリックすると動画を再生。

「IFA 2011 パナソニックブースハイライト」。アップテンポの音楽にのせて、パナソニックブースをひと巡り。当ブログとあわせて、ぜひご覧ください!

IFA 2011

↑画像をクリックすると動画を再生。

「IFA 2011グリーンイノベーションステージ」。以前のエントリーでもご紹介したエナジーソリューションゾーンのプレゼンテーションをまるまる収録しました。美しい写真や説明用のグラフなどを、立体造形の上に映し出す、ユニークな映像手法にもご注目ください。

mino

ブランデンブルク門の平和イベントで、ライフイノベーションコンテナが活躍!

IFA 2011

IFAパナソニックブースに近接して展示されていた、ライフイノベーションコンテナについては、以前のエントリーでもお伝えしました。20フィートコンテナに18枚の太陽光パネルや蓄電池を備え、世界中の無電化地域や災害被災地に設置して単独で発電・給電できるよう開発されたシステムです。

IFA 2011

IFAでの展示終了後、このコンテナはベルリン中心部にある歴史的な建築物、ブランデンブルク門に運ばれました。2011年9月9日と10日の2日間、ブランデンブルク門を舞台にして、平和への願いを込めたイベント「平和の光のメッセージ」が開催され、このイベントにライフイノベーションコンテナが貢献したのです。

このイベントは、世界各国の言葉で「平和」などのメッセージを光で描き、世界へ発信しようというもので、日独交流150周年記念イベントとして企画されました。企画・プロデュースを行うのは、著名な照明デザイナーの石井幹子さんと石井リーサ明理さん親子です。

ライフイノベーションコンテナは、このイベントで門の上部に置かれた女神像を照らすライトの電力を担いました。私は帰国してしまい見ることができませんでしたが、現地のスタッフから届いた写真はとても美しいです。ご覧いただきましょう。

IFA 2011

ブランデンブルク門は、東西ドイツが統一された時、この門の下で数千人の東西のドイツ人が喜びをわかちあったという平和の象徴でもあります。この門に光で描かれた文字は、強いメッセージとなって世界に発信されたことでしょう。

IFA 2011
IFA 2011
mino

IFA 2011が閉幕しました

2011年9月7日現地時間午後6時、6日間にわたり開催されたIFAが先ほど閉幕しました。場内に終了のアナウンスが鳴り響くなか、パナソニックブースでは撤去がはじまっています。

IFAは閉幕しましたが、この後9月9日と10日の夜にベルリンのブランデンブルク門で開催されるライトアップイベントの模様や、IFAの動画レポートを近日アップ予定です。この後も引き続き訪れてみてください。

では、そろそろ私はメッセ・ベルリンを後にします!

IFA 2011

3Dシューティングコーナーのラストショー。周りで見ていたスタッフからは大きな歓声と拍手が起こりました。

mino

ツインレンズ搭載! 3Dコンパクトデジカメが参考出品

IFA 2011

写真は、プレスカンファレンスで発表された、今年の冬発売予定の二眼式3Dコンパクトデジタルスチルカメラ。こんなにコンパクトなのに、3D写真だけでなく、サイドバイサイド方式の3D映像が撮影できます。しかも、同時に2D写真や2D映像を撮影することも可能です。

2つのレンズは光学4倍ズーム。手ブレ補正機能も搭載しています。映像のフォーマットはAVCHD。撮影した画像や映像は、SDメモリーカードを3D VIERAのメモリーカードスロットに挿入するか、本体をHDMI接続することで再生可能・・・というあたりが発表された内容です。しかし、実際に展示されているモックアップを見てみると、本当に普通のコンパクトなデジカメ。これで、一体どんな映像や画像が撮影できるのか。また、価格は? 続報を楽しみに待ちたいと思います。

IFA 2011

一見、普通のコンパクトなデジカメですが、ツインレンズがキラリと光っています。

mino

大反響! 一体型二眼式2D/3Dカメラレコーダー HDC-Z10000

IFA 2011

8 月31日のプレスカンファレンスで発表されたHDC-Z10000は、AVCHD 3D/Progressive対応のハンドヘルド機。3MOSセンサーを左右2基搭載、明るいF1.5のレンズ(ワイド端)は 3Dで約45cmまでクローズアップ撮影可能、光学ズームは3D撮影が10倍(2D撮影時は12倍)など、卓越したスペックを持つ製品です。パナソニックブースにはその試作機が展示されています。

IFA 2011

写真のように非常にコンパクトで、取り回しも楽そう。一方、ズーム・フォーカス・絞りに個別に対応したマニュアルリングを装備するなど、マニュアル機能も充実しています。プレスリリースには「品質面とコスト面においてプロとアマの橋渡しをする製品」との一文もあり、映像業界のみならずハイアマチュアにも大きなインパクトを与える製品になりそうな予感がします。

IFA 2011

3Dシューティング会場でも、試作機が活躍しています。

mino

薄さに驚き! Xレンズ H-PS14042

IFA初日のフォトダイジェストでもお伝えした、マイクロフォーサーズ規格の新製品「Xシリーズ」。中でも私は14mm-42mm のズームレンズ H-PS14042に大注目です。

IFA 2011

まるでパンケーキレンズのような薄さ。これで14mm-42mmをカバーするというのだから驚きです。35mm判換算で28mm-84mmですから、旅行や普段のスナップにもぴったり。写真にあるようにLUMIX GF3とのマッチングもとてもスマートで、持ち運びやすくて使いやすいシステムが完成します。電動式ズームも、コンパクトデジタルスチルカメラで慣れた人には違和感は少ないのではないでしょうか。ライカのDNAを持つGレンズに、ブラックボックス技術を加え、高性能と小型化を両立させたという画質も楽しみ。10月の発売 (欧州) が待たれます。

IFA 2011

「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」カメラの電源を入れると鏡胴がせり出してくる沈胴式レンズです。

mino

ビーチバレーのプレーヤーが被写体! シューティングコーナー

IFA 2011

こちらは、LUMIXやデジタルビデオカメラの試し撮りができるシューティングコーナーです。被写体となっているのはご覧の通り、ビーチバレーをやっている女性二人。ブースの中でもとても目立つコーナーです。高速シャッターや高倍率ズームといった特長を持つ新製品があるため、こういった被写体が選ばれたようです。

IFA 2011

大人気のこのシューティングエリアでは、定期的に専門家によるカメラ教室も行われ、来場者のみなさんが熱心に耳を傾けていました。

IFA 2011

「約100%の視野率を実現するフリーアングルLCDにお気づきですか?」・・・カメラが置いてあるカウンターには、所々こんなシールが貼ってあります。それぞれの機種の特長をさりげなく教えてくれています。

mino

FULL HD 3Dホームシアタープロジェクターを使った迫力シネマ

IFA 2011

パナソニックブースにある「3D PROJECTOR CINEMA」には、今年9月に発売予定のFULL HD 3Dプロジェクター PT-AT5000を使ったシアターがあり、連日多くの来場者でにぎわっています。

100インチのスクリーンを備えたこのシアターでは、映画「アバター」のシーンを使ってこのプロジェクターの画質や、サウンドシステムの音質を体験することができます。パナソニックハリウッド研究所と共同開発したというだけあって映像の精細感や立体感は素晴らしく、思わず見入ってしまうほどでした。

それにしても、100インチというと相当大きなサイズ。これがホームシアターで実現するということで、ベルリンのみなさんも興味津々といった様子でした。

IFA 2011

パナソニック初のFULL HD 3Dホームシアタープロジェクター PT-AT5000。簡単な製品紹介もありました。

mino

パナソニックの「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」技術がつまった、ライフイノベーションコンテナ

IFA 2011

パナソニックブースがある5.2ホール。そのすぐ外に設置されているのが、写真のライフイノベーションコンテナです。

一見、普通のコンテナに見えますが、太陽光発電パネル・蓄電池・制御機器などがパッケージ化されていて、途上国の無電化地域や災害被災地など、電気インフラがない場所での電力供給を可能にするものなのです。すでに2台がインドネシアに送られ、運用試験が行われているほか、日本では東日本大震災の被害を受けた南三陸町に1台寄贈され、同町の災害対策本部で活用されています。

IFA 2011

計18枚の「HIT」太陽光パネルは1日平均6.7kWhの電力を供給。コンテナ内部には48個のEV(電気自動車)用蓄電池とコントロールユニットを備え、使用する機器の数にもよりますが、日照がない日が3~4日続いても給電が可能というこのコンテナ。世界の標準規格である20フィートコンテナなので、船や鉄道、トラックでの運送も容易です。

さて、このライフイノベーションコンテナ。IFAでの展示が終わったあと、ベルリン市内にある有名な建造物ブランデンブルク門のライトアップイベントに参加し、電力供給に協力するのだそうです。そちらについても、後日レポートしますね。

IFA 2011

CSRへの取り組みや、ユネスコとのパートナーシップなどを紹介したパネルも展示されています。

ifa11-400-4.jpg

「パナソニックキッズスクール」の取り組みとして、ベルリンの小中学生を招いての環境教育やエコクイズも行われています。

mino

街まるごとエナジーソリューション&EVソリューション

パナソニックが提案する「まるごとエナジーソリューション」。その核となるのが、家庭でエネルギーをつくり出す「創エネ」、つくったエネルギーを蓄え、必要な時にいつでも使えるようにする「蓄エネ」、機器や設備の消費電力の削減に貢献する「省エネ」、さらに、これらをつないでかしこく制御する「エネルギーマネジメント」です。パナソニックでは、これにより実現する家まるごと「CO2±0(ゼロ)」のくらしを提案しています。

パナソニックは、この考え方を家からクルマ、店舗や施設など、街全体へと拡げようとしています。その具体例として紹介されているのが、日本で進んでいるFujisawaサスティナブル・スマートタウン。ここでは、すべての住宅に太陽光発電システムと蓄電池を装備。さらに、街全体のエネルギーネットワーク、情報ネットワークをつなぎ、エネルギーと情報が一元管理されることで、エコで快適なくらしをサポートする多彩なサービスが提供される予定です。そして街全体で、CO2排出量を70%削減すると同時に、安心・安全な街づくりを目指しています。

パナソニックは、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンの他にも、シンガポールや中国の天津など、世界中で進むエコシティ開発に参画しています。「街まるごとエナジーソリューション」が生み出す快適でエコなくらし、その完成が待ち遠しいですね。

IFA 2011

「街まるごとエナジーソリューション」については、エコステージで詳しく解説するとともに、プラズマディスプレイとジオラマを用いた展示コーナーでも紹介しています。その左側には、店舗用として開発された蓄電池が展示されています。

IFA 2011

パナソニックではEV(電気自動車)の普及に向け車載用蓄電池をはじめとした、さまざまなEVデバイスと充電インフラの提供をすでに始めています。こちらでは、そのコンセプトモデルが展示され注目を集めています。

mino

スペースシャトルで撮った3D映像が見られます

IFA 2011

連日にぎわっている3D展示ですが、IFAで初公開されたスペースシャトルで撮影された3D映像が注目を集めています。この映像は、NASAが7月に打ち上げた最後のスペースシャトル「アトランティス」に搭載された、パナソニックの一体型二眼式3Dカメラレコーダー AG-3DA1で撮影されたもの。船内のシーンや窓から宇宙空間を見たシーンなど、まるで自分がそこにいるかのように感じられます。今後は世界各地の展示会などで公開予定とのこと。ぜひ機会があればご覧ください。

IFA 2011

ニュースで何度か見たことのあるシーンですが、3Dで見ると臨場感が全く違います。

IFA 2011

スペースシャトル「アトランティス」に搭載されたことを告知するパネルです。

mino

機器をつないでコントロールする「エネルギーマネジメント」

IFA 2011

たとえば、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーを家で使おうという時、重要となるのが家中の機器類をつないで、そのエネルギーや情報の流れを管理して、最適制御するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)です。いま、どれだけの電気が発電されていて、どの機器がどれだけの電気を使っているのか。これらを「見える化」して、最適にコントロールしてくれるといういわば、電気の司令塔なのです。

中央にある白い四角い機器が太陽光発電ユニットや蓄電池、家電製品などさまざまなデバイスの電力を管理する「p-SEG」。その右手の小さな機器が情報を管理する「i-SEG」。これらが家全体の電気をモニタリングして、最適に制御してくれるわけです。説明員の方にうかがうと、パナソニックは「p-SEG」につながるデバイスのすべてを自社商品・技術として持っているため、より効率的な管理が可能なのだとか。来場者の方からもこの点の評価が高いそうです。

IFA 2011

リビングのテレビやスマートフォン、タブレット端末で家のエネルギーフローの見える化が可能。「創エネ」「蓄エネ」機器の普及とともに必要性が増してくるこの技術に、大きな注目が集まっています。

mino

パナソニックブース直送コンテンツ、続々発信中!

パナソニックでは新たな試みとして、ウェブサイトとSNSを通じて、パナソニックブースからの情報を発信しています。

IFA 2011

製品ごとに質問を受け付け、ライブでそれに答えていきます。質問が採用された方から、抽選でロンドンオリンピックのチケットなど素敵な賞品が当たるそうです。

Panasonic Live @ IFAでは、パナソニック製品や技術についての質問をオンラインから募り、パナソニックの専門家がウェブキャストでそれに答える「ライブコンサルティング」を実施。回答後にアップされたQ&A映像は、9月3日午後5時の時点で350を超えています。これらは、Panasonic Live @ IFAのトップページから「GO TO PROGRAMME」→「ALL VIDEOS」で動画リストへ。ライブ中継以外の時間は、その日の生中継の予定が表示されます。まだの方は、ぜひ訪れてみてください!

Panasonic Live @ IFA
http://ifa.panasonic.eu/en

YouTube
http://www.youtube.com/PanasonicNewsPortal

Facebook
http://www.facebook.com/PanasonicNewsPortal

Twitter
https://twitter.com/panasonic

Flickrでは、ブース内の写真が多数ご覧いただけます。
Flickr
http://www.flickr.com/photos/panasonic-europe/

mino

クリアタイプも登場! 省エネかつ長寿命のLED電球

IFA 2011

消費電力が白熱電球の約1/8、寿命が約40倍という優れた性能を持つLED電球。このメリットが広く知られるようになり、日本では家庭に急速に普及が進んでいます。欧州でも環境問題対策の一環として白熱電球を廃止する動きが加速しているのだとか。まさに、電球の歴史において大きな転換期を迎えているのですね。

ここ、パナソニックブースでもさまざまなLED電球が展示されていますのでご紹介しましょう。ちなみにこれらのLED電球は現在、欧州では店舗や施設向けに販売されているものです。

IFA 2011

たとえば玄関灯では、光に紫外線をほとんど含まないLED電球なら虫が寄ってこないという特性を訴求。掃除の手間も省けますね。

IFA 2011

LED電球は赤外線もほとんど含まず放熱量も少ないので、美術品や植物のライトアップにも適しています。部屋の温度上昇も抑えることができますね。

IFA 2011

一見懐かしい白熱球ですが、これ、実はLED電球なんです。デザインをそのままにLED化したのはパナソニックだけだそう。欧州の方は白熱球の自然なあかりを好む方が多いということですので、自然な光を放つこのクリア灯は人気が出るのではないでしょうか。

mino

連携が大事! 家庭でエネルギーをつくる「創エネ」とためる「蓄エネ」

IFA 2011

太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの利用が、大変注目されていますね。私たちが今いるドイツも、「脱原発」へ向けて大きく舵を切ることを決定。家庭で太陽光を利用して発電するだけでなく、それを蓄電池にためてかしこく活用するという、「創エネ」「蓄エネ」機器の普及には大きな期待が集まっています。

ここ、エナジーソリューションゾーンでは、家庭用の「創エネ」機器として、世界最高水準の発電効率を誇る太陽光発電システム「HIT」シリーズと燃料電池が、「蓄エネ」機器として蓄電池が展示されています(燃料電池と蓄電池は参考出品)。太陽光を利用して発電するといっても、夜は不可能ですし、曇りや雨の日もあります。そういう時のために、晴れた昼間につくった電気をためておくのが蓄電池の役割。これをわかりやすく解説した展示台も設けられています。いま話題の技術だけあって、多くの来場者が熱心に説明員の話に耳を傾けていますよ。

IFA 2011

世界最高水準の変換効率を誇る、HIT太陽電池モジュールを展示。

IFA 2011

家庭用燃料電池の仕組みがよくわかるスケルトンデモ展示です。映像では、今年7月にドイツのランゲンに燃料電池の開発拠点が設立されたことも紹介されています。

IFA 2011

家庭用蓄電池です。昼に電気をためて、夜間に使う「タイムシフト」の考え方が紹介されている展示台もあります。

mino

パナソニックのエナジーソリューションを紹介するプレゼンテーションステージ

IFA 2011

エナジーソリューションゾーンの奥に、外側に太陽光パネルが貼られたスペースがあります。その中は、20席ほどのキャパシティを持つシアターとなっていて、定期的にプレゼンテーションが行われています。

IFA 2011

このシアターのユニークなところは、なんといってもステージ上に置かれている真っ白な物体。いろんな大きさの箱を積み上げたようなモノなのですが、ここにさまざまな映像がプロジェクターから投影されるという仕掛けになっています。ではステージの内容を簡単にご紹介しましょう。

IFA 2011

環境革新企業を目指すパナソニックは、くらしの中からグリーン革命を起こしていくために、家庭での再生可能エネルギーの導入を進めています。その基本となる考え方が、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」「エネルギーマネジメント」による『まるごとエナジーソリューション』です。

しかし、太陽光のような自然エネルギーを安定的に利用するのは簡単ではありません。そこでパナソニックは、創エネ機器と蓄電池を組み合わせ、いつでも安定して電気が利用できるしくみを提案。晴れている時に充電した電気を、夜間や曇りの日に使う、蓄エネによる「タイムシフト」という考え方です。

IFA 2011

もう一つ提案される蓄エネの手段は、ヒートポンプを活用した「熱の蓄エネ」です。ヒートポンプとは、大気中の熱を集め、少ない電気でお湯を沸かすことができる技術。これを使い、太陽光で発電する日中にお湯を沸かして貯めておいて、後でそのお湯を暖房に使うという考え方です。寒冷な気候の地域が多く、暖房コストがかさむ欧州では有効なソリューションだと思いませんか?

IFA 2011

そして、『まるごとエナジーソリューション』の中心となるのが、「創エネ」「蓄エネ」機器をはじめとする家中の機器をつなぎ、エネルギーを最適に管理するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)です。ステージでは、Smart VIERAから家中の機器をコントロールする様子が紹介されています。さらに、来るEV(電気自動車)時代に向け、車載用蓄電池をはじめとしたEVデバイスや充電インフラといった、EV関連ビジネスにも力を入れていることが触れられています。

IFA 2011

『まるごとエナジーソリューション』で実現する便利で快適なくらし。パナソニックはこれを家から街へ拡げています。その一例が日本で計画が進んでいる『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン』。この街では、すべての住宅に太陽光発電ユニットと蓄電池を装備。また、街全体のエネルギーネットワークや情報ネットワークをつないで一元管理することで、エコで快適なくらしをサポートする多彩なサービスが提供される予定です。これにより、街全体でCO2排出量を70%削減すると同時に、安心・安全な街づくりを目指しています。パナソニックはほかにも天津やシンガポールなど、さまざまなエコシティ開発に参画しているのだそうです。

家から街へと拡がる『まるごとエナジーソリューション』。その考え方がよくわかる、見応え十分なステージでした。

mino

来年に迫ったロンドンオリンピック

IFA 2011

2012年7月27日から8月12日まで、イギリスの首都ロンドンを舞台に夏季オリンピックが開催されます。プレスカンファレンスのエントリーでも書きましたが、パナソニックは、オリンピック初の3D放送をサポートします

ここ、パナソニックブースでも一年後に迫ったオリンピックへの期待を込めて、さまざまなところでオリンピック色を演出しています。たとえば、3Dディスプレイモニュメントなどで流される映像や、ブース内のイラストレーションなど、オリンピック色の強いものがあちこちで見られます。

IFA 2011

オリンピック3D放送の収録に使用される予定の一体型二眼式3Dカメラレコーダー AG-3DP1。

IFA 2011

パナソニックブースには、オリンピックの小さなカウントダウンクロック(オメガ社製)も展示されています。

mino

ますます拡がる3Dワールド

IFA 2011

FULL HD 3Dゾーンでは、巨大な3Dディスプレイモニュメントがお出迎え。42v型から152v型まで52面のプラズマディスプレイで構成されています。ここでは、オリンピックをはじめとするスポーツの映像やドイツの街並みなど多彩な映像が映し出されていて、引き込まれるような魅力的な映像世界をつくり出しています。

昨年市場に登場したテレビをはじめとする3D対応機器ですが、その世界はますます拡がり続けています。

IFA 2011

業務用一体型二眼式3Dカメラレコーダー AG-3DP1や、今秋発売予定の3D対応カメラレコーダー HDC-Z1000、3D対応のLUMIXなど、3Dで撮る楽しみを体験できる3Dシューティングコーナーです。

IFA 2011

3D対応プロジェクターと100インチスクリーンを備えたミニシネマ風展示。ホームシアターにするととても魅力的でしょうね。

IFA 2011

日本でおなじみの3D対応ブルーレイディスクレコーダーが、欧州に登場。欧米ではテレビ番組の録画をしたいというニーズがそんなに高くないと聞きますが、かなり多くの人が興味深そうに展示を見ていましたよ。

IFA 2011

こちらは、普通の2D映像を3D映像に変換して映し出すという機能を紹介するコーナー。確かにパッケージソフトなどの3D映像とは多少異なるような気もしますが、奥行き感がけっこう出ています。自分で撮った映像を改めてこの機能で見直してみるのも楽しそうです。

mino

DLNAで家中のテレビがつながる!

IFA 2011

こちらのコーナーでは、DIGAに録画した番組をリビングルームはもちろん、ベッドルームやホームオフィス、子ども部屋、キッチンといった、離れた部屋でもホームネットワークを通して見ることができるDLNAについて紹介しています。

DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、数多くの家電メーカーやコンピューターメーカーが加盟している業界団体。DLNAが策定したガイドラインに沿えば、機器のメーカーが違っても、デジタル写真や音楽、映像などがホームネットワークを通じて別の部屋で楽しむことができるというものです。日本では「お部屋ジャンプリンク」と呼ばれている機能で、DIGAやVIERAをお持ちの方ならご存じでしょう。

ホームオフィスで好きな映画を楽しんだり、キッチンで料理番組を見たり、ベッドルームで眠る前にスポーツ番組を見たりと、ちょっとした空き時間が楽しい時間に変わりそうです。

mino

テレビの楽しさを広げる、VIERA Connect

IFA 2011

パナソニックブースに一歩入るとまず目に飛び込んで来るのが、「Smart VIERAモニュメント」です。

ここでは、クラウド型のテレビ向けインターネットサービス「VIERA Connect」が提供する、Video & Movie、Music、Sports、Games、Social Networking、News & Lifestyle、Health & Fitnessの7つのカテゴリーの体験型展示のほか、ステージプレゼンテーションも行われています。

IFA 2011

Video & Movie
主な放送局のアーカイブで好きなテレビ番組を見たり、ビデオ・オン・デマンドで好きな映画を見たり・・・「見たい番組がない!」という悩みはもう過去のものになりそうです。

Music
世界中のラジオ局から好みのサウンドを探したり、好きなアーティストのミュージックビデオを楽しんだりと、VIERA Connectは音楽ファンにもいろんな楽しみを提供してくれます。

Sports
スポーツニュースや試合の結果をいつでも確認できたり、見逃した試合やもう一度見たい試合を何度も楽しんだり、スポーツファンにとって魅力的なサービスが満載です。

IFA 2011

Games
VIERA Connectマーケットで購入できる、本格的カーレーシングゲーム「アスファルト5」での対戦を楽しむ来場者のみなさん。グラフィックが美しいうえ、大画面でプレイすると迫力満点です。「UNO」などの定番ゲームも豊富なので、家族みんなで楽しめそうですね。

Social Networking
Facebookなど、さまざまなSNSを大画面で利用できます。また、将来的には、テレビを見ながらTwitterを楽しめるというサービスも検討されているそうです。すでに実現しているSkypeの紹介もあります。

News & Lifestyle
最新の天気予報やニュースも、VIERA Connectならいつでもチェックできます。

IFA 2011

Health & Fitness
健康機器と組み合わせることで、テレビで映像を見ながらエクササイズをしたり、その運動データを画面で確認することができます。VIERA Connectが楽しく手軽にヘルシーライフをサポートします。

mino

YouTubeやFlickrなどに最新コンテンツを続々アップ中!

IFA 2011

SNSなどを駆使して、いろんな情報を発信している今年のパナソニック。下記リンク先で動画や写真などを公開していますので、ぜひ訪れてみてください。

Panasonic Live @ IFA
http://ifa.panasonic.eu/en

YouTube
http://www.youtube.com/PanasonicNewsPortal

Facebook
http://www.facebook.com/PanasonicNewsPortal

Twitter
https://twitter.com/panasonic

Flickr
http://www.flickr.com/photos/panasonic-europe/

mino

フォトダイジェスト ホームAVコーナー

IFA 2011

こちらでは、ブルーレイ3D(TM)ディスクレコーダーやホームシアターシステムなどを展示しています。映画ファンの方は必見のコーナーです。

IFA 2011

iPadをブルーレイディスクレコーダーのリモコン替わりに使う様子を紹介しています。

IFA 2011

欧州で人気のミニコンポ、HCシリーズもカラフルに展示されています。

mino

フォトダイジェスト VIERAラインナップ展示

IFA 2011

プラズマと液晶、ずらりと並んだVIERAの最新ラインナップです。

IFA 2011

デザインが一新された3Dグラスも展示されています。

mino

フォトダイジェスト マイクロフォーサーズ、Xレンズ

こちらは8月31日のプレスカンファレンスでも紹介された、デジタル一眼カメラLUMIX Gシリーズで採用している「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠の交換レンズ、Xレンズシリーズ2機種です。電動式でとてもコンパクトなうえ、描写力に優れたレンズなのだそうです。コンパクトなGシリーズにぴったりですね。

IFA 2011

(左) H-PS14042:LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
(右) H-PS45175:LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

mino

フォトダイジェスト LUMIX Gシリーズ

IFA 2011

人気のLUMIX Gシリーズ。カウンターはいつも人でいっぱいです。ライカが生まれた国だけあって、カメラ好きの方がきっと多いのでしょうね。

IFA 2011

こちらはデジタルカメラとデジタルビデオカメラのシューティングコーナー。被写体はなんとビーチバレーの選手です。

mino

フォトダイジェスト テスラ・ロードスター

IFA 2011

2日前のプレスカンファレンスでパナソニック株式会社常務役員 パナソニック ヨーロッパ会長のローラン・アバディ氏が乗っていたのがこのEV(電気自動車)、テスラ・ロードスター。パナソニックブースの中でもひと際目を引く存在です。パナソニックは、テスラモーターズ社と蓄電池技術で提携しています。

mino

フォトダイジェスト 家から街へ、拡がるエナジーソリューション

IFA 2011

こちらでは、パナソニックが進めているエナジーソリューションを幅広く紹介しているエコ展示ゾーン。個々の展示については後日のエントリーをお楽しみに!

IFA 2011

こちらでは、プラズマディスプレイの上に置いた街のジオラマを使って、パナソニックが家から街へと拡げている「まるごとエナジーソリューション」について紹介しています。

mino

フォトダイジェスト 3Dディスプレイモニュメント

IFA 2011

昨年も登場した巨大なプラズマディスプレイの壁、3Dディスプレイモニュメント。42v型から152v型まで52面のプラズマディスプレイで構成されています。

ここでは、オリンピックをはじめとするスポーツの映像や名画を3D化した映像など、さまざまな映像が目の前いっぱいに広がる、迫力満点の3D体験ができます。

mino

フォトダイジェスト 3Dシューティングコーナー

IFA 2011

こちらは、3Dシューティングコーナーです。年内発売予定の業務用一体型二眼式3Dカメラレコーダー AG-3DP1を通した映像に加え、LUMIX Gシリーズ+3Dレンズ、デジタルビデオカメラ+3Dコンバージョンレンズといった組み合わせも紹介され、3D映像や3D画像を撮る楽しみを体験できます。

mino

フォトダイジェスト 3Dワールドコーナー

IFA 2011
IFA 2011

ますます拡がる3Dの世界。こちらでは、ホームシアターやゲームの迫力、コンテンツをブルーレイディスクレコーダーに録画して残していく楽しみ、2D番組を3Dで楽しめる3D変換機能などを紹介しています。

mino

盛り上がってます!ライブキャストイベントPanasonic Live @ IFA

IFA 2011

何度かお知らせしたオンライン企画がスタートしています。パナソニック製品や技術についての質問をオンラインで募集し、パナソニックの専門家がウェブキャストでそれに答えるという「ライブコンサルティング」。ぜひアクセスしてみてください。

mino

フォトダイジェスト ネットワークAVコーナー

IFA 2011

こちらでは、映像や写真などのコンテンツをスマートにシェアできる技術や製品を展示しています。リビングで録った番組をキッチンやベッドルームで見られるなど、「つながる」ことで拡がる楽しさを紹介しています。くわしくは後日のエントリーで。

mino

フォトダイジェスト エコシアター

IFA 2011

こちらでは、パナソニックのエナジーソリューションについてステージプレゼンテーションが行われています。その様子は後日のエントリーで詳しくお伝えしますが、とてもユニークで楽しいのが映像表現です。

下の写真は幕間に流される映像です。普段はステージ上に白い箱が積み重なっただけなのですが、ここにプロジェクターで映像が投影されると、とても立体的な表現ができるのです。このプロジェクションマッピングという技術を使ったステージの内容は、9月4日のエントリーでお伝えする予定です。

IFA 2011
IFA 2011
mino

フォトダイジェスト Smart VIERAモニュメント

IFA 2011

広いパナソニックブースの中でも、ひと際大きな存在感を放つ「Smart VIERAモニュメント」。高い空から舞い降りてくるように、7列のプラズマディスプレイが連なっています。こちらでは、クラウド型のサービスであるVIERA Connectの楽しみ方を紹介しています。詳しくは、明日のエントリーで。

iIFA 2011

ユニークな造形のSmart VIERAモニュメント。遠くからでも目立ちます。

mino

IFA 2011、ついに開幕しました!

IFA 2011

お早うございます! IFAが開催されるドイツの首都ベルリンです。先ほど、現地時間9月2日午前10時、IFA 2011がスタートしました。

パナソニックブースには、すでに多くの来場者の皆さんがいらっしゃっています。今日から9月7日の閉幕までの6日間、熱気にあふれるブースの様子をお伝えしていきます。どうぞご期待ください!

mino

開幕前日、パナソニックブースは順調に準備進行中

IFA 2011

パナソニックブースがあるのは、今年もホール5.2。パナソニックのポスターを目印にお越しください。

9月1日、IFA 2011は、いよいよ明日10時に開幕します。メッセ・ベルリンのパナソニックブースでは、来場者の皆さんをお迎えする準備が着々と整いつつあります。昨日のプレスカンファレンスで使用されたステージや座席はすっかり取り払われ、本来そこにあるはずの展示台や製品に置き換わりました。いくつかのステージでは、リハーサルも始まっています。

今年もパナソニックブースでは、見て、さわって楽しめる展示がたくさん用意されています。明日からしっかりとレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!

IFA 2011

リハーサルが進行中の3Dシューティングコーナー。いよいよ本番が近づきつつあるという、緊張感が伝わってきます。

mino

Panasonic Live @ IFA、いよいよ明日からスタート!

Panasonic Live @ IFAのホストを務めるパトリスさんが登場する、かっこいい紹介ビデオが掲載されています。ぜひご覧ください。

さて、IFA開幕を明日に控えたパナソニックブースですが、プレスカンファレンスのオンライン中継に続き、2日から6日まで、オンライン企画「Panasonic Live @ IFA」が展開されます。

特に、テレビやデジタルカメラからエコまで、パナソニック製品や技術についての質問をオンラインで募集し、パナソニックの専門家がウェブキャストでそれに答えるという「ライブコンサルティング」が面白そうです。

パナソニックブースからの回答は、順次パナソニックのYouTube上にまとめられていきます。この中から抽選で、来年のロンドンオリンピック入場チケットをはじめとした素敵なプレゼントが当たるチャンスもあるそうですよ。世界中の人々がネットを通じて直接IFAのパナソニックブースとつながり合えるこの企画に、ぜひご参加ください!

mino

プレスカンファレンス開催。「オリンピック3D中継」発表など盛りだくさん!

IFA 2011開幕を2日後に控えた、今日8月31日午後3時。パナソニックブースに、500名近くのメディア関係者を集めプレスカンファレンスが開催されました。

IFA 2011

カンファレンス冒頭、パナソニックがバッテリー技術で協力しているテスラモーターズ社のEV(電気自動車)で颯爽と登場したのは、パナソニック株式会社常務役員 パナソニック ヨーロッパ会長のローラン・アバディ氏。

IFA 2011

欧州市場の現状と業績について解説した後、パナソニックが力を入れて取り組んでいるエナジーソリューション事業について、今年7月にイタリア南東部のプーリア州ブリンディジ県に完成した太陽光発電所へのHIT太陽光電池モジュールの大規模納入事例をはじめ、欧州における取り組みを紹介しました。また、「街まるごとエナジーソリューション」のコンセプトを具現化したFujisawaサスティナブル・スマートタウンについても言及し、家から街まるごとに広がる、パナソニックの同事業の拡大に向けた意気込みを語りました。

IFA 2011

続いて、常務役員の鍛治舍 巧氏が登壇。ロンドンオリンピックのTOPスポンサー(※)であるパナソニックが、国際オリンピック委員会(IOC)ならび、オリンピック放送機構(OBS)との間で、ロンドンオリンピックの3D放映化に向けたパートナーシップ契約に調印したことを発表しました。これにより、オリンピック史上、初めて3D放送が実現することになります。
※「TOP」: 「The Olympic Partner」の略。最高位のオリンピックスポンサー

IFA 2011

競技の3D撮影に使用される一体型二眼式3Dカメラレコーダー「AG-3DP1」とともに、握手を交わす鍛冶舎常務役員、オリンピック放送機構(OBS)のマノロ・ロメロ会長、国際オリンピック委員会 TMS(テレビジョン・マーケティング・サービス)のビンセント・シュパン副社長。

次に、役員・AVCネットワークス社上席副社長の吉田 守氏が登壇。テレビ事業の市場概要とスマートTV戦略について解説しました。特に、IFAでも大々的に展示が予定されている、新しいVIERAのビジョン「Smart VIERA」、そして、インターネットを利用したクラウド型サービスである「VIERA Connect」についての紹介は大きな注目を集めました。

IFA 2011

続いて、番組を見ながらのTwitterやネットワークゲームのデモでVIERA Connectの魅力が語られたほか、LUMIXなど欧州市場向けの新製品が発表され、特に3Dデジタルビデオカメラには大きな注目が集まりました。

ロンドンオリンピックの3D放送化をはじめ、今年もさまざまなニュースが発信されたIFAのプレスカンファレンス。ネットを通じてライブでご覧になった方も多かったのではないでしょうか。明日以降のエントリーでは、それぞれの内容についてブース展示を通じて詳しくお伝えしていきます。ぜひ、たびたび覗いてみてくださいね。

mino

開幕まであと2日。パナソニックブースの様子は!?

IFA開幕2日前、8月31日の朝を迎えました。ここベルリンは曇り時々晴れ、まずまずの天候です。先週からこちらに滞在しているスタッフに聞くと、ここ数日で急に涼しくなったようで、もう半袖では肌寒く感じられるほどです。

昨日ベルリン入りした私は、いよいよ今日から取材開始。朝早くから早速会場のメッセ・ベルリンへやってきました。パナソニックブースでは、今日午後3時からプレスカンファレンスが行われるとあって、そのリハーサルや座席のセッティングなどが着々と進められています。展示製品の搬入もほぼ終わり、まさに準備も最終段階といった様子です。

さて、何度かお伝えしていますように、プレスカンファレンスはネットでライブストリーム中継されます。パナソニックが発信する最新情報を、メディア関係者のみなさんと同時にキャッチできるチャンス。ぜひ、左のバナーをクリックして訪れてみてください。

IFA 2011

今年のパナソニックブースは、ブルーや白、グレーといった色が基調になったさわやかな印象。ロンドンオリンピックが来年に迫っているとあって、オリンピックを想起させるモチーフがいたるところに見られます。

mino

IFAが開催されるベルリンに到着しました!

8月30日夕刻、大阪からはるばるフィンランドのヘルシンキ経由でドイツ・ベルリンのテーゲル国際空港に到着しました。かなり暑かった大阪と比べ、こちらはまだ8月だというのにとても涼しく、ドイツの短い夏が早くも終わろうとしていることを実感します。

IFA 2011

空港で見つけたバナーです。LUMIXとVIERAのものがあります。

ifaIFA 2011

さて、IFA開幕まであと3日。明日はいよいよプレスカンファレンスです。先日のエントリーでもお伝えしたように、今年はインターネットを通じてのライブストリーム中継も行われます、ぜひご覧になってください。時間は現地時間の午後3時~4時、日本時間では夜10時~11時です。私も明日から全力取材開始です!

なお、このエントリーから時間表示を現地のものに切り替えます。

IFA 2011

手荷物受け取り場ではIFAの看板を発見しました。

mino

オンラインで会場とつながるPanasonic Live @ IFAに参加しよう!

IFA 2011

着々と開幕が近づいているIFA 2011ですが、現地ドイツでSNSを活用したユニークなオンライン企画がスタートしました。英語のページになりますが、ぜひ訪れてみてください。

Panasonic Live @ IFA」は、IFAにおけるパナソニックブースの最新情報をワールドワイドに届けるとともに、世界中の皆さんに参加してもらえる楽しい企画がたくさん用意されています。

●プレスカンファレンスのライブストリーム中継 (現地時間8月31日午後3時~4時)
●パナソニック製品や技術についての質問をオンラインから募り、パナソニックの専門家がウェブキャストでそれに答えるという「ライブコンサルティング」 (ライブストリーム中継、9月2日~6日)
●パナソニックブースに設置したWEBカメラをユーザーが操作 (ライブストリーム中継)

中でも目玉の「ライブコンサルティング」の司会は、ドイツの人気テレビ番組のMCをしている方だそうで、現場がかなり盛り上がるのではないかと期待されます。また、質問を送った方には抽選で来年のロンドンオリンピックの入場チケットをはじめとした素敵なプレゼントが贈られるそうですから、ぜひ参加してみてください。Twitter、Facebook、YouTubeといったSNSを活用して展開されるこの模様は、もちろん当ブログでもお伝えしていきます。お楽しみに!

mino

IFA 2011 パナソニックブースの見所は!?

開幕を一週間後に控えた今日、「パナソニックブースの展示概要と見所」というリリースが発信されました。その中身を簡単にご紹介しましょう。

今年のパナソニックブースでは、エナジーソリューション、デジタルAV、FULL HD 3Dなど、幅広い製品や技術が紹介されます。

エナジーソリューションゾーンでは、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」「ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)」の製品・技術を展示。特に「蓄エネ」では、家庭用から大規模用途に拡がる蓄エネソリューションを提案します。また、EV(電気自動車)社会の実現に向けた取り組み、「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」への取り組みなど、家から街へ拡がるエナジーソリューションが紹介されます。

デジタルAVネットワークゾーンでは、新たなテレビ体験を創造するクラウド型サービスVIERA Connectの幅広いアプリケーションをはじめ、DLNA対応製品など、テレビがネットやさまざまな機器につながることによって拡がる世界が体験できます。

FULL HD 3D ゾーンでは、昨年も大きな話題となった巨大な3Dディスプレイモニュメントのもと、ますます拡がる3D対応機器を紹介。FULL HD 3Dホームシアター、3D対応ムービー、3D対応ブルーレイディスクレコーダー、サウンドシステム、3Dプロジェクターなど最新製品を展示するほか、デジタルビデオカメラの新製品が体験できる3Dシューティングコーナーもあります。

その他、「ライフイノベーションコンテナ」という、太陽光発電システムや蓄電池などを20フィートコンテナにパッケージ化したシステムも展示。無電化地域や災害時向けの独立電源ソリューションとして紹介します。

いよいよ開幕が目前に迫ってきたIFA 2011。私は8月30日から現地に入り、準備を進めている会場の模様などをお伝えしていく予定です。それまでの期間も、新鮮な情報が入り次第お知らせしますので、どうぞご期待ください。

mino

プレスカンファレンスは8月31日開催、そしてオンラインイベントも!?

このページの左側に、IFAのカウントダウンバナーが現れたことにお気づきでしょうか!?

よくよく見ると、プレスカンファレンスが開幕2日前の8月31日に開催されること、「ライブ・オンライン・ストリーミング」というものが行われることがわかります。

プレスカンファレンスはともかく、「ライブ・オンライン・ストリーミング」とは一体何か?・・・後日、詳しくお伝えできると思います!

mino

1924年以来の長い歴史を誇るIFA

今年で51回目の開催を迎えるIFA。公式サイトにはIFAの歴史というページがあってなかなか興味深い内容となっていますのでご紹介しましょう。

IFAの前身である「第一回大ドイツ放送展」が開催されたのは、1924年(大正13年)のこと。出品されたのは「鉱石ラジオ、真空管ラジオ」だそうです。調べてみると、世界最初のラジオの公共放送がスタートしたのが1920年のことだそうですから、またたく間にラジオ放送は世界へ広がっていったのでしょうね。この時の出展社が242、来場者は18万人となっています。交通の便も告知するメディアの種類や数も現在とは全く違う時代に、これだけの人が集まったのですから驚きです。

それからわずか4年後の1928年、テレビ受像機が初登場(世界初の白黒テレビ放送開始は1941年)。そして、1937年にはカラーテレビの展示上映(世界初のカラーテレビ放送開始は1954年)が行われるなど、その何十年か後には実用化される当時の最新テクノロジーが出品されてきたことがわかります。

87年も前から、家電の進歩とともに歴史を刻んできたIFA。さて、今年はどんな話題が飛び出してくるのでしょうか。ベルリンの皆さんと共に、私も楽しみにしています。

mino

ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2011、9月2日開幕です!

IFA 2011

みなさん、こんにちは! ライターのminoです。6月の「日中グリーンエキスポ 2011」に引き続き、私が「IFA 2011(ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス展)」を担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

IFAは、ドイツの首都・ベルリンで毎年開催される世界最大級のエレクトロニクスの展示会。1924年にはじまり、今年で51回目の開催を迎えるという長い歴史を誇ります。2008年からは白物家電分野の展示も始まり、一層規模が拡大しました。昨年は、世界中から1,423社が出展(前年比22%増)、235,000人もの来場者(前年比5%増)が訪れたそうです。

世界中から業界関係者をはじめ各種メディアも来場するIFAは、パナソニックにとっても、欧州市場のみならず、グローバルに情報発信を行う上で重要な展示会です。会期中は私も現地へ赴き、パナソニックブースから発信される新鮮な情報を、いち早くレポートしていきます。また、開幕までの期間もIFAに関するいろんな情報をお届けしますので、どうぞご期待ください!

IFA 2011(ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス展)
会期: 2011年9月2日(金)~9月7日(水)
会場: メッセ・ベルリン見本市会場 (ドイツ・ベルリン)
主催者: gfu (民生通信エレクトロニクス協会)、Messe Berlin GmbH (メッセベルリン社)
公式サイト: http://www.phileweb.com/ifa/(日本語)  http://www.ifa-berlin.com/(英語)

Cyber Showcase Blog on twitter

140

    リクエストありがとうございました。

    Panasonic Exhibition
    @panasonic_ex

    展示会ブログと連動した公式アカウントです。ブログのエントリー情報を中心にツイートしてまいります。

    Reload

    ブログ内検索


    本サイトの記載内容は、該当する展示会開催時や映像制作時の情報を元に制作されています。最新情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。